ドラえもん のび太の宇宙漂流記の作品情報・感想・評価・動画配信

ドラえもん のび太の宇宙漂流記1999年製作の映画)

上映日:1999年03月06日

製作国・地域:

上映時間:93分

3.4

みんなの反応

  • 宇宙を舞台にしっかりSFしていて、行きすぎた文明社会への警鐘や人の心の弱い部分や立ち向かう勇気など大人にも響くストーリーに仕上がっていた。
  • 幻惑の星だかの生物が怖すぎる。
  • のび太が色々工夫して危機を乗り越えていたのが良かった。
  • リアン一行のキャラがとても好き。
  • 宇宙船や惑星、未知の生物などダークな雰囲気で良かった。
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『ドラえもん のび太の宇宙漂流記』に投稿された感想・評価

ドラえもん劇場版・テレビアニメ版20周年記念作品となった劇場版シリーズ第20弾。宇宙空間を体感することが出来るスタークラッシュゲームを楽しんでいたのび太たちであったが、ジャイアンとスネ夫がゲームの中…

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さん
4.2
このレビューはネタバレを含みます
U-NEXTの方が画質がいい!!
なんて思いながらネトフリでも見てた。

宇宙からきた少年たちと冒険するのいい。
ドラえもんとのび太がすぐに助けに行くところもいい。
もう夢しかない

まいふぇいばりっとドラえもん映画

もう死ぬまでに銀河エクスプレス乗ってみたいな、もうほんとお願い
そしてメルヘンの星行っちゃって、王子様見つけたい
このレビューはネタバレを含みます
🏠

これ子供の頃に見た気が済すんだよなぁー

無重力空間でジュース食べるとこと、蜘蛛の糸が毛糸になるとこが好き

幻覚の星の触手持ちの木のバケモンのデザイン結構怖く作られててトラウマ
4.0

映画館にて初鑑賞の思い出の作品の一つです。
ドラえもん達は「スタークラッシュゲーム」で宇宙船のゲームをしておりましたが、ジャイアンとスネ夫が何と行方不明となってしまいます。ゲーム自体をのび太のママに…

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面白かった!
宇宙を題材にしたドラえもん映画 はいくつかあるけど、移住出来る惑星を探し、宇宙を探索していた少年たちとドラえもん一味が出会うまでの流れが、物語のはじまりとしての掴みが強くてワクワクする…

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-

ジャイアンの名言
「自分たちの星をボロボロにするまで放っておいた先祖が悪い!」

誘惑の星でのび太の目が覚めたの、ドラえもんの世界ならたまたま覚めたとかでも成立しそうなのにちゃんと伏線が張ってあった…

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2.0
このレビューはネタバレを含みます

ドラえもん(大山のぶ代)たちはゲームの中に閉じ込められたジャイアン(たてかべ和也)とスネ夫(肝付兼太)を救うため宇宙船を追う。その宇宙船でドラえもんたちはリアン(白石冬美)という少年と出会う。


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映画20周年だからか、SF作品としての気合いはシリーズ随一
メカや生物のデザインが凝ってて、暗い絵作りも過去作と一味違う
『火の鳥 望郷編』すら連想させる話展開も骨太で目が離せないが、序盤はコミュニ…

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このレビューはネタバレを含みます
しっかり冒険物。
でも絵のタッチとかは変わってる感じした。
オープニングとか特に。

あとオープニングの、「ドラえもーん」が
のび太じゃないのも新鮮だった。

あと、SPEED。

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