ティム・バートン監督とジョニー・デップ黄金タッグの第1作!
主人公は手がハサミの人造人間エドワード。エドワードはほとんど話さないのに表情だけて喜びが伝わってきたり悲しくなったり、、、やっぱりジョニー…
3回目の視聴。
映画や本の面白さは観るタイミングと自分の経験値によって年々見方が変わってくる。
ペグがエドワードの手を見て
Disabled(障害)と言っていたのが印象的だった。
また障害者には…
映像が良い
画面がずっとおしゃれで目が幸せ
ジョニーデップの顔演技がえぐいっす。
エドワードの動きも表情もずっと愛しいね
こういういい奴なのに不器用過ぎてずっと失敗する人(自分も含めて)の真意に気づ…
切ない物語。
エドワードの城のモノクロで荒廃的な雰囲気と、人々が住んでいる街のパステルカラーで楽しげな雰囲気の対比が印象的。
エドワードが住むことになる家族の皆は、理解があっていい人たち。
一方…
強烈なコンプレックスを持つ生きづらさ、人と変わっているからこそ面白がって注目して貰えたけど、最終的に周りには手のひらを返されてしまい、自分の作品や世界に没頭し続けるという結末がハッピーエンドでは無い…
>>続きを読む避けてたわけではなく、なぜか通ってきてなかったシザーハンズ。
何これ、こんなに良い映画だったん
感動感激歓喜
ひとり泣いている…
ヤクルトの封が中々破れずに、わざわざハサミを持ってきてようやく開い…
おもしろかった。
名前は知っていたけど観ていなかったので見た。
ETとちょっと近い、と思った。
ニュータウンを丘から見下ろすシーンから始まるあたり、ETと同じであるが、故郷喪失のむなしさが、同…
初期ティム・バートンの大傑作にして、ジョニー・デップとの黄金コンビの初競演作。
もはや知らない人はいないだろうし、観たことはなくともタイトルとあらすじくらいは知っておきたい、ファンタジー映画の金字塔…
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