生還おめでとう………
デヴィッド・グリーン監督 1978年製作
主演チャールトン・ヘストン
水曜日恒例、ここまで8本紹介してきました「潜水艦映画にハズレなし」シリーズですが、本日はチャールト…
てっきり放射能漏れの危険があるから悪戦苦闘するのかと。違いましたね。
フラグがわかりやすすぎて次の展開が予想できちゃうので、ハラハラドキドキってのはない。あー、やっぱりなって感じ。
仕方がないけど…
潜水艦という閉塞感のある状況で、緊迫したサスペンスが否応なく襲う。
チャールトンヘストンはさすがの存在感。
スターのオーラと
良心的に見える佇まい。
全米ライフル協会会長だった事もあって、右翼的?な…
つまらなくはなかったけど。
ちょっと脚本が凡庸というか、、終盤でヒロイックな犠牲者を出すことで感動をよびおこそうという意図がありありなのがなあ。最後の一手、のあの作戦は艦内の構造をわかっているなら…