原子力潜水艦浮上せずの作品情報・感想・評価

『原子力潜水艦浮上せず』に投稿された感想・評価

生還おめでとう………


デヴィッド・グリーン監督 1978年製作
主演チャールトン・ヘストン


水曜日恒例、ここまで8本紹介してきました「潜水艦映画にハズレなし」シリーズですが、本日はチャールト…

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潜水艦映画にハズレなしと言いますが…

今作はその範疇ではなく、パニック映画に分類されるのかな。
チャールトンヘストンも相変わらずの変わらない演技…

それでも、緊張感持って最後まで観ることは出来ました。
吹替鑑賞
イメージとかなり違っていて困惑するほど安っぽく感じました。😥

沈没した潜水艦の中での物語なんですが、これを「潜水艦映画」とは呼びたくないと思わせる何かが本作にはありますね。💦

てっきり放射能漏れの危険があるから悪戦苦闘するのかと。違いましたね。

フラグがわかりやすすぎて次の展開が予想できちゃうので、ハラハラドキドキってのはない。あー、やっぱりなって感じ。
仕方がないけど…

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つよ
3.0
タイトルからヤバそう。
海底に着地してしまった潜水艦。内部でパニックになる人がいたり。外では救出作戦が始まる。
迫力はいまいちだったか。
sae
-
記録

C(字)①

潜水艦という閉塞感のある状況で、緊迫したサスペンスが否応なく襲う。
チャールトンヘストンはさすがの存在感。
スターのオーラと
良心的に見える佇まい。
全米ライフル協会会長だった事もあって、右翼的?な…

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