原子力潜水艦浮上せずに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『原子力潜水艦浮上せず』に投稿された感想・評価

潜水艦映画にハズレなしと言いますが…

今作はその範疇ではなく、パニック映画に分類されるのかな。
チャールトンヘストンも相変わらずの変わらない演技…

それでも、緊張感持って最後まで観ることは出来ました。

てっきり放射能漏れの危険があるから悪戦苦闘するのかと。違いましたね。

フラグがわかりやすすぎて次の展開が予想できちゃうので、ハラハラドキドキってのはない。あー、やっぱりなって感じ。
仕方がないけど…

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つよ
3.0
タイトルからヤバそう。
海底に着地してしまった潜水艦。内部でパニックになる人がいたり。外では救出作戦が始まる。
迫力はいまいちだったか。
Lucky
2.8
DSRVのアピール作品。
映像に時代があるのは致し方ないもののテンポはよかったと思う。
指揮官達の人格の描写どうなってんだ。
3.0

公開時に地元の映画館で観て以来の再鑑賞。パンフレットも購入して、自宅のどこかにあるはず。
事故で沈没した潜水艦からの救出劇で、デヴィッド・キャラダインが自己犠牲で生存者を助ける。
もう少しパニックも…

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ノルウェーの貨物船と衝突衝突し1400フィートの海底に沈んだ米原潜の危機を描いた1978年の作品


ネタバレになるかもですが・・・


深海作業艇スナークの艇長のゲイツ大佐が、あんなにも信頼してい…

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2.8
ストーリーはよくあるもの。
緊迫した状況下での人間性って本当に面白い。

潜水艦沈没パニックの🎬です。


本土を目指して浮上した米国海軍原子力潜水艦がレーダーが故障したノルウェーの貨物船と激突してしまう。

船尾を大きく裂かれてしまった原子力潜水艦は海中へと沈み始め一気…

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史劇、西部劇の俳優さんが、SF、パニックムービーへと活路を゙広げていく・・・チャールトン・ヘストンという俳優さんからは、そんな歴史が見えてくるようです

そのターニングポイントとなったのはやはり「猿…

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桃龍
3.0
2018-12-16記。
"潜水艦映画にハズレなし"って言うけど、これは微妙かな。
放射線もれないし。
放射線もれの恐怖なら『K-19』を。

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