《スポーツの映画》、Vol.16。サッカー②。
これ、好き。
タイトルの『少林足球』っていう字ズラがまたカッコいい。
単純明快。もはやサッカーの体をなしてないサッカー映画。
ただ、ある意味で“リア…
やはり名作。
馬鹿さ加減というよりも、
映画が好きなことが実はひしひし伝わってきてしまうオマージュ的なあるあるが山ほど。
この監督は、
恐らくこの映画が見たかったんだろうなって思う。
作りたいよ…
思い出バイアスを差し引いても、こんなに面白いとは。
子供の頃から記憶に残る印象的だった散り散りのシーンがストーリーの中にしっかりはまっていってとても楽しめた。「あれだけ(少林拳を)頑張ったのに、どう…