2026年79本目
入江悠監督やっぱ凄い方ですね!
「あんのこと」はその年のベスト級に好きだし、
あと「聖地X」も作家性が強い怪作で結構好き。
若者のラッパーをちゃんとダサく描いている。
自主制作…
今となっては大きいタイトルも撮るようになった入江悠監督の初期の自主制作映画。
これ以前の日本映画でHIPHOPが出てくると、イケイケな若者文化として扱われてて非常にダサかった。。。
サイタマノラ…
ライム。
『雪子 a.k.a.』の話をしていた友人からのラップ派生でのおすすめ。
入江悠監督、こんなのも撮ってたのね〜。80分という短尺の中で何度もこっちが恥ずかしくなるシーンがあって1人で観て良か…
みひろ(劇中でも元AV女優)に「このデブ!」と呼ばれ、序盤では顔すら分からない主人公。演じてる駒木根隆介も、なんかパッとしない。
そういう監督の感覚が、オッサンにはよく分からない。ラップのどこがいい…
2009年の北埼玉にはこの土地を象徴するような2つの事件が起きています
舐達麻メンバーによる金庫破りと、熊谷市の中学生の硫化水素自殺ですね(前者は比較的最近知りました)
後者は全国ニュースになって…
正直ラップやヒップホップ苦手勢なので、この映画のタイトル的にめちゃくちゃダサいノリノリパリピ音楽映画だと思って避けていた
「あんのこと」観て入江監督作ならと鑑賞したけど、思っていた内容よりも全然泥…
見ているこちらが恥ずかしくなる場面が多く、笑えるのに素直に笑えない。
しかし、ラップと世間との距離感を絶妙にリアルに描いた点が、とても印象に残った。
ラスト、主人公がどん底へ落ちたからこそ、言葉を…
地方で燻る若者達のどうしようもない虚しさと悔しさが痛いほど伝わってきた。長回しの引きの画が多く、田舎の閉塞感や生活の温度感がリアルに感じられる。特にラストの悲痛なラップは心に残った。彼は自身が停滞し…
>>続きを読むノライヌフィルム