真実の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『真実の行方』に投稿された感想・評価

4.2

【法廷映画のススメ】
『真実の行方』(1996年)
〈フィクション (シカゴ) 〉

◆法廷の争点
「カトリック大司教殺害の現場にいた若者容疑者」と圧倒的不利な弁護を担う

〈見処〉
①「法廷の駆け…

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真実はなんなのか。物語が進んでいくほど、複雑に絡み合っていく。
そして、最後のセリフ。

ドキドキしっぱなしでした。
中盤ダレるけど面白い
テンポ★★★☆☆
物 語★★★☆☆
演 出★★★☆☆
感 情★★☆☆☆
リピ欲★★☆☆☆

映像は古さを感じるが、十分に楽しめる
容疑者の方の演技がよい
これエドワード・ノートンの出世作なんですね!いやぁ面白かったーーー!
どんでん返しってそういうことね〜…からのあの結末は凄い!エドワード・ノートンの演技力がとにかくやばい
ま
4.2
観終わった後の心のザワザワが凄い!
2.2
画質が眠くなる、表情の演技うまい
3.9
ラスト5分で全てがひっくり返る。エドワード・ノートンファイトクラブの伏線がここに。まさに怪演。見終わった後のこのなんとも言えない心の中のモヤモヤ完全にやられた。

2025 268作目
mayuco
-
ラスト5分でひっくり返る

そして周りにいる人達全員を
騙せてしまうアーロンの演技力

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