真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

静かなスタートから徐々に白熱し、中盤の法廷バトルはとても面白い。
何よりエドワード・ノートン氏の演技がハンパない。これがデビュー作って聞いてビビった。
そして後世の作品で真似されてそうな秀逸なオチ。…

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どんでん返し映画といえば必ず名前があがる今作。
エドワード・ノートンの映画デビュー作にして、ゴールデングローブ賞を獲得。
賞に値する演技は圧巻。

作品自体は少々物足りない気がする。オチも予想はつい…

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結論:エドワード・ノートン が狂ってる。
→最後だけ見ればいい。

🎬真実の行方🎬

DVDにて鑑賞

公開日1996,11,02

監督#グレゴリーホブリット

出演#リチャードギア #ローラリニー #エドワードノートン

【ストーリー…

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騙されなかった、、、

被告人が、多重人格だったことで
判決を逃れ病院送りになるが、
実は全て演技で、多重人格でも何でも無くただのサイコだったオチ
二重人格のエドワード・ノートン×敏腕弁護士のリチャード・ギア の王道法廷劇。
ラストのネタばらしで急に薄くなった感じした。

2025-104/吹替
楽しめました。

でも実は、ラストにもっと大どんでん返しが用意されてると思って、期待して考えていました

法廷モノだけど、話はとてもわかりやすくて面白かった。
だいぶ昔に仰天ニュースでやってたな、多重人格で無罪になった殺人犯。

一つ悔しかったのが、あらすじで「だれも予想できない結末」というのがある意味…

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ラストはなるほどね🧐、でなきゃただの二重人格を描いた映画で終わるもんね。
リチャードギアがかっこいい。
なんとなく話の流れが見えてしまったけれど
30年近く前の映画で最後のどんでん返しは秀逸だった。

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