最後まで安心できない法廷サスペンス。
とにかく最後の最後で「やられた!」ってなる映画。
最初の125分で、最後の5分のために騙され続けてたんだと思ってしまう程の衝撃を受けた。
濃厚な一つの…
静かなスタートから徐々に白熱し、中盤の法廷バトルはとても面白い。
何よりエドワード・ノートン氏の演技がハンパない。これがデビュー作って聞いてビビった。
そして後世の作品で真似されてそうな秀逸なオチ。…
どんでん返し映画といえば必ず名前があがる今作。
エドワード・ノートンの映画デビュー作にして、ゴールデングローブ賞を獲得。
賞に値する演技は圧巻。
作品自体は少々物足りない気がする。オチも予想はつい…
グレゴリー・ホブリット監督作品。
どんでん返し映画の中でも有名で、
エドワード・ノートンが有名になった作品。
この時からエドワード・ノートンが好きになった。作品鑑賞後時が止まるような感覚に陥った…
どんでん返し映画とわかって観ちゃうと、なにもかもが疑わしよね。これって正しい映画観賞じゃない気がした。心神喪失とか精神病とか妄想だったとか、やっぱそうじゃないとか、そういうのはいくらでもどんでん返し…
>>続きを読む大司教がめった刺しにされる事件が起きた。マーティンは容疑者の現場で血の付いた服を着た青年の弁護をする事になるが…
どんでん返し映画と聞いて鑑賞
確かにどんでん返し映画でしたね
色々考えながら見…