真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

静かなスタートから徐々に白熱し、中盤の法廷バトルはとても面白い。
何よりエドワード・ノートン氏の演技がハンパない。これがデビュー作って聞いてビビった。
そして後世の作品で真似されてそうな秀逸なオチ。…

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楽しめました。

でも実は、ラストにもっと大どんでん返しが用意されてると思って、期待して考えていました

法廷モノだけど、話はとてもわかりやすくて面白かった。
だいぶ昔に仰天ニュースでやってたな、多重人格で無罪になった殺人犯。

一つ悔しかったのが、あらすじで「だれも予想できない結末」というのがある意味…

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ラストはなるほどね🧐、でなきゃただの二重人格を描いた映画で終わるもんね。
リチャードギアがかっこいい。
なんとなく話の流れが見えてしまったけれど
30年近く前の映画で最後のどんでん返しは秀逸だった。

大司教が全身を刺されて死亡した事件で、侍者の青年が逮捕される。名声を欲する弁護士は、その話題性から弁護を無償で引き受け、元恋人の検事と法廷で争う。そして、彼らが事件を追う中で、恐るべき真実が次々と明…

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どんでん返し系の映画が好きな人は簡単にオチが読める。
凄腕弁護士が二重人格の青年を弁護し無罪にしたが、実は二重人格は嘘で、全て無罪になるための演技だった。

私の好みではなかった。
多重人格出されちゃうと何でもありじゃんってなっちゃうから。
だから結果もやっぱり?って感じ。
そりゃもちろんあの演技力で騙されて予想はしてなくてびっくりはしたけど、種明かしさ…

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かのエドワードノートンのデビュー作
助演男優賞も納得の演技でした
作品としては、どんでん返しと知っている状態でみてしまったらなんとなく察せるんだろうけど、僕は知らなかったため普通にラストでドキッとし…

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