真実の行方のネタバレレビュー・内容・結末

『真実の行方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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(IMDb 7.7:180,654人視聴)
 
うーん・・・
うーん・・・
 
96年・・・
 
すいません、
個人の好み的に、
正直、普通でした。
 
見る順番を…

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やられました。
少年の演技力高すぎてビビる
二面性のある表情つくるの上手すぎて鳥肌立った

もう一捻りくらいあるのを期待してたら予想の上をいく演出、最後の最後でガツンと殴られた
あの豹変っぷりは凄い…

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最近こういうオチが分かるようになってきた。張り巡らされたテーマや伏線が上手い作品なら尚更。まず最初にアーロンが時が失われたと話した時に、二重人格絡みになると分かった。そして主人公の、人は基本的に善だ…

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どんでん返しで有名と聞いて辿り着いたのが本作。
やはりそうと分かっているとオチで身構えてしまったのだが本作は来ると分かっていても驚いた。
終盤の展開は自分でも予想出来ていたのでこれで終わり?と拍子抜…

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全てが逆転してる
展開もそうやけど、普通は解離性同一性障害を映画のタネに使うけど、逆転の発想で解離性同一性障害じゃなくて実は正常でしたってのが新しい
ロイなんていなかったのではなく、アーロンなんてい…

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最後のどんでんがよかった。
リチャードギアは犯人の弁護人で無実を信じていて犯行は病気のためだったと証明し裁判に勝ったのだが、実はその後犯人がその病気を演じていたことが判明し、リチャードギアがヤバイも…

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エドワードノートンの演技が凄過ぎる。二重人格という比較的難しい役柄だと思うが、素晴らしく演じ分けていたと思う。

恐らくこの映画をキッカケに、サスペンスで二重人格の話がドンドン作られていったんだろう…

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二重人格も、それを偽ってるという事も
全て想像がついてしまったから
衝撃はなかった😢
まあとはいえエドワードノートンの天才的な演技には圧倒されたので良し。
どんでん返しありって分かって観てたから衝撃は薄かったけど、それでも楽しめました。
二転三転どうなるの?って釘付けになる映画!
アーロン…演技うま!!

エドワード・ノートンの演技がすごいという前評判を知ったうえで鑑賞したので察しはついていた、つもりだった。たとえば『ファイト・クラブ』もやられたって思ったけど、あ、そっちか…というだしぬかれた感はある…

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