【再鑑賞】
東西冷戦下のベルリン。
軍医の兄を訪問した娘が義姉の案内で東ベルリンへ。
東西の橋渡しをする謎の男と知り合った事から、知らぬ間に陰謀に巻き込まれていく。
ジェームズ・メイソンは散って映え…
「第三の男」で有名な名匠キャロル・リード監督によるサスペンス🎬️
舞台はまだベルリンの壁が存在してた頃の東西ドイツ。
ジェイムス•メイソン演じる男性の不透明な存在と、彼を好きになった女性が陰謀に…
廃墟と瓦礫と共産主義勢力の貼紙に囲まれた終戦直後の東ベルリンの街並みがダークな雰囲気を見事に演出している。イタリア映画や日本映画にも出てくるすさんだ街並みは敗戦国共通ということか。主人公も局員ではな…
>>続きを読む東西冷戦下の話。白黒映画なのに本当に絵面の強い映画で、画面に引き寄せられてしまった。ストーリーはつらい系サスペンスなのかノワールなのか。壁ができる前はこんなだったんだな。
白黒なのに雪の白さが胸に…
壁ができる前のベルリン、東西の往来は意外と自由に行われていた、そこへロンドンから兄に会うために来た小娘の自由な行動が波乱に満ちた展開になっていく。
冒頭から兄の妻や尾けてくる自転車の少年の怪しげな…
男女が2人で一つの部屋に泊まるシチュエーション作るのうまい笑
この時代、男女は全部恋愛関係になる。スケートリンクの上でくるくるしながら話をしたり、スパイの少年が雪上に残した自転車の跡を手がかりにした…
サスペンス一色かと思ったらアクションとロマンチック成分も。
壁ができる前はこんな感じで割と気軽に行き来できたのか…
戦火の傷跡が残る街並み、トラバントっぽい車、スターリンの壁画、時代を感じるには充…