ひなぎくのネタバレレビュー・内容・結末

『ひなぎく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

"ひなぎく"(1966)

日本で初めての公開は1991年だが
カルト現象は今なお広がり続けてる

最初に公開された66年から
色褪せることなく輝き続ける映画

監督 ヴェラ・ヒティ…

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食べ物がぐちゃぐちゃになる様が苦手だった。
粗末にするなということではなく、元々口に入れるはずだったものが踏み潰されている様子を見て、気分が悪くなった。

ファッションはかわいいが(とくに新聞紙の服)なんかごちゃごちゃしてておなじ言葉を繰り返したりして退屈というわけではなかったけれどねむってしまった。早稲田松竹だし(責任転嫁)

戦争映画?なのか?

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女の子映画て。と思ったけどこれが女の子映画なんだったらいーかも!
嫌なシーンがいっぱいあるけど、爆発で全部吹っ飛んでよかった←私は
映像かっこよくて何度も観てしまう
テーブルの上のごちそうを踏み潰して歩くシーンが大好き

こはるんと散歩しながらシーっていう練習をしてから映画館に行ったので、シーのシーンで目合わせた
散歩するのはやめにしよう
椅子の中に入ったときのフィット感なんかやったことあるいつだっけ
人生はもっと悪…

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2回目鑑賞。お気に入りのシーンは部屋の中で紙燃やしたらウィンナー焼けちゃったシーンと体切り刻むシーン。ラスト、労働して幸せっていう主人公たちにはつたが巻きついていて、自由に生きていたころ輝いていたひ…

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「サラダを踏み潰されて気分を害する人々に捧げる」?
1960年代チェコスロヴァキア
自由のない社会主義国家に対する批判
フェミニズム?

テュービンゲンの美術館で映像作品として展示されてたのを見たの…

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 友達と視聴。思ったよりも女の子達が好き放題に暴れてて、やばいな〜と笑いながら見てた。でも奔放にしてると思ったら、「飽きた」とか「何かしなくちゃ」とか言い出す。2人の行為がエスカレートするほど焦燥感…

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 絵面のインパクトがすごい。カラーがいきなり変わったり、パッチワークみたいな画面になったり、独創的な編集が多い。主人公二人は無目的に行動し、中年以降の男性に食事をおごらせることを生業にしているみたい…

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