Blu-rayで鑑賞。
実験的な映画。
明確なストーリーあるわけでなく、おそらく主人公の心象風景を表現したりしている。
こういうのが好きな人には刺さるのでは。
興行収入を考えなくて良いチェコだから作…
勝手に会話はあまりないのかと思っていたら結構あったのですが、意味がよくわからずついていけませんでした。はちゃめちゃだけど可愛いって映画だと思っていたのですが、可愛さもあまりハマらず。
食べ物の描写も…
本作を観て、実は、まだ何にも言葉を用意していないのだが、こうして書くことによって、言葉が紡がれて、やがて感想も起こるのではないかと、期待している。
雑誌『チェコスロバキア・ヌーヴェルバーグ』を購入…
ファッションはかわいいが(とくに新聞紙の服)なんかごちゃごちゃしてておなじ言葉を繰り返したりして退屈というわけではなかったけれどねむってしまった。早稲田松竹だし(責任転嫁)
戦争映画?なのか?
…
こはるんと散歩しながらシーっていう練習をしてから映画館に行ったので、シーのシーンで目合わせた
散歩するのはやめにしよう
椅子の中に入ったときのフィット感なんかやったことあるいつだっけ
人生はもっと悪…
2回目鑑賞。お気に入りのシーンは部屋の中で紙燃やしたらウィンナー焼けちゃったシーンと体切り刻むシーン。ラスト、労働して幸せっていう主人公たちにはつたが巻きついていて、自由に生きていたころ輝いていたひ…
>>続きを読む(C)State Cinematography Fund