フィルムからデジタルへの過渡期のデジタル作品は遠いなと感じてしまうことが多く、それはいま35ミリや16ミリでの上映がギュッと身に入ってくることとか、35ミリだったものがデジタルになって遠いなと感じて…
>>続きを読む現実と妄想が侵蝕しあい、どちらが先行しているのか不覚に陥る。
摂食障害を描いた映画として読むことも可能。
上映時間は70分となっているが、見ている体感としては少し長い。
それにしても雨に濡れた阿…
海に浮かぶ映画館。
横浜の某所で海に浮かぶ船内での上映。
レアなサウンドリミックス版だったらしい。
微かにゆれる船内とか、岸にぶつかるゴムの音がきこえ、ふわふわ夢心地になった。
残念ながら、ほ…