#stpara館19に関連する映画 158作品

黒人差別の問題に対してこの映画が持つメッセージは決して良質なものではなかったが、こういう時代背景のもとで、白人と黒人が…

あまりにも滑らかに舌の上で溶けて、あれ？今何食べたっけ？って思うくらい優しい味がした。彩りも豊かで滋養もたっぷり、苦味…

はじめての中国のアニメ✨✨ ◉開発によって森を追われた猫の妖精シャオヘイが主人公です🐈‍⬛ 🌳"シャオヘイ"は..…

黒猫×子供のキャラクターなんて、何がどう転んだって絶対可愛いに決まってっしょ。 え？猫目小僧？アハハハ、面白いこと言う…

まごうことなき最高評価。 2019年現在、『ジョーカー』はこの世の全てを描き切ってしまった。 ※物語の核にいくらか触…

社会的根悪を具現化した道化師の誕生。ジョーカー/アーサーはヒーローだと僕は考える。どんな時でも笑顔で人々を楽しめなさい…

これで本当に1900本目！ 『ソウルフルワールド』を思い切り公開前のままカウントしてたので訂正、よってやっとこの大台に…

いつからだろうか、東京が嫌いになったのは。 キラキラしてピカピカな東京が好きで、その理想から少しでも外れた東京は、もう…

レザボアドッグスと同じく、またしても朝飯のシーンからの導入。そしてお馴染みのなぜか釘付けになってしまう会話劇。単なるハ…

盗まれたスーツケースを取り返したギャングの二人組が、レストランで強盗を企てるカップルに出くわす。一方、八百長試合の報酬…

自分以外は誰もTHE BEATLESを知らない世界を描く。 その発想とアイデアが面白い。 “歴史に if は無い”と…

面白かった‼︎ 突然世界からBeatlesが失われた。 売れないミュージシャンが自分以外Beatlesを知らないと気付…

色んな人が出てくる 夢を叶えたはいいけど失うことに怯える人 夢は無いけど今の生活に満足してる人 夢を叶えて次の…

1969年のハリウッドが舞台。かつての西部劇ＴＶスターであり人気の落ちたリック・ダルトン（レオナルド・デカプリオ）の焦…

DVD📀所有。大友克洋1988年脚本・原作・監督作品。 漫画家の大友克洋が1982年から「ヤングマガジン」で連載した…

「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ！」 そんな風に言われている様な、時代に対してあまりに早過ぎて…そして今だに追いつか…

“未熟な大人”の群像劇。 最もZ世代っぽさを描けていると感じた映画 舞台となる20代後半から30代は、本来なら“自立…

不器用でいいように扱われてる女の子の話と思いきや、相手もまた不器用で、友だちもその恋人も不器用っていう、どうにも上手く…

「映画の缶づめだ！」 村に映画がやって来た。フィルムを運んできたトラックに群がる子供たち。いつもどんより曇った空から…

　　「目をとじて 呼びかけるの」 ビクトル・エリセ監督の長編デビュー作 1940年頃のスペイン カスティーリャのあ…

この映画は、孤独でどん底な人生を送る女性の物語。 ​主人公のオオバカナコは、日給30万円という怪しいバイトに手を出し、…

日給30万円の怪しいアルバイトに手を出したことがきっかけで、とあるダイナーで新人ウェイトレスとして働くことになったオオ…

言わずと知れた大シリーズ「スター・ウォーズ」の最新作。 やっと観れました。 レンタルソフト化がこんなに遅れたとこから…

初日の初回に鑑賞。 とんでもないオープニングからすでにぶっとんでるし、フォースの使い道はどんどん拡大解釈が進んで激しく…

家族よりも仕事を優先し生きてきたアール・ストーン、90歳。 商売に失敗し金を失い、家族からも愛想を尽かされ、挙げ句の果…

自分を老害に見せつつ、若い子や時代とかいうのに媚びていないイーストウッドが素敵だった。 今年はわたし個人にとって最悪…

前作の「シャイニング」要素がなくても超能力者とヴァンパイアの対決ものとして存分に楽しめる作品。中盤あたりから超能力者バ…

映画「ドクター•スリープ」U-NEXT配信版 娘のオススメで鑑賞。――これが意外と面白かった！ 原作に忠実なせいか、前…

警察の緊急通報司令室でオペレーターが 職務以上に誘拐事件を解決しようとする物語。 オペレーターの職務は事件捜査する司…

おすすめ度★★★☆☆ (興味があるなら観てほしい) 《聞くんじゃあなく、聴くことだ》 緊急通報の司令室で働く主人…

かつて一世を風靡した大女優・藤原千代子。三十年前忽然と銀幕から姿を消し、人里離れた山荘でひっそりと暮らしていた彼女の元…

かつて銀幕を彩った女は鍵とともに思い出を開く。 語られる人生は歴史と幻想を縫い合わせた長い夢。 それは女優の物語であり…

2022年 鑑賞 22-199-23 土プレ にて 尾田栄一郎先生が、週刊少年ジャンプにて連載中のコミック「ONE P…

バレットというチートが出てくる作品。 ダグラス・バレットは、往年のロジャー海賊団クルーという経歴をもつ実力者。当然なが…

【過去メモのレビューをpost】 ［あらすじ］ 僕の名前はスパイダーマン。知ってるだろうけどもう一度言うね。突然変異…

《印象に残った点：箇条書き》 《視聴回数》 ▶︎▶︎4回目 《日時場所》 ▶︎▶︎ 《字幕吹替》 ▶︎▶︎ 《視聴経緯…

過去鑑賞。「デイアンドナイト」の藤井道人2019年監督作品。 「怪しい彼女」などで知られる韓国の演技派女優シム・ウン…

「今時だと珍しいオールド・タイプ」 映画としてはオールド・タイプの社会派ドラマで、作品を通じての重厚感があります。色…

前情報ゼロで観たので途中でタイトルの意味が分かってそういう話か〜となりました。 史実を土台にした歴史物という事もありこ…

１８世紀初頭スペイン継承戦争の最中のイングランド宮廷、主要登場人物は実在、政治的な流れは史実に則している。 無教養で…

韓国発アクション・スリラー。謎の施設から脱走した少女が、復讐の渦に巻き込まれていく物語が、ブームを巻き起こした『梨泰院…

いやーー、良かった❗️面白かった。 予告編をYouTubeで見かけて、バリ面白そうやんって気になってるうちになんと知ら…

いや〜、めちゃくちゃ良い脚本で映画でした。 タイトルとビジュアルから現代日本ではあり得ないことが起こっていて嘘くさい陰…

タイトルと内容の乖離が激しい！ 月曜から金曜はサラリーマンとして働く監督が、撮影期間10日間・製作費300万円という…

(°꒳°*o[　溜まってるので簡潔ﾚﾋﾞｭ✐　]o 同監督『さがす』でかなり惹き付けられ、 この監督の他の作品も観て…

生きる🎬 ストーリーは障害を持つ兄と自閉症の妹が不器用ながらに命を繋ぐ姿を描いた作品でした。作品は生計を立てる為、…

名前を覚えるのが苦手で、セリフに頭がついていけなくなってしまいがちですが、ストーリーの展開が小気味よく進むのでラスト迎…

　2011年制作、デヴィッド・フィンチャー監督によるミステリー・サスペンス映画でスウェーデン映画のリメイク版である。 …

久々に心が動く作品を見てしまった...。勇気いるなぁと思ってたけど、クスッと笑える部分もあって、脚本がグッと引き込まれ…

片意地張ってNetflixには未だに入っていないので行くのがかなり面倒くさいアップリンク渋谷まで行って観てきました。 …

父の影響で物心ついた時から 昭和ゴジラをVHSで何度も見て育ちました。そんな自分も大人に1人で映画館に足を運ぶようにな…

2020年 劇場にて鑑賞 我が町での劇場公開したが、極貧時代と被ってしまい... まさかのリバイバル上映で、劇場へ直行…

食べて 血糖値が上がる 味覚受容体は 正常だ どうも 皮をむいた方が ずっと うまいぞ 私はザレムに戻る…

「ミーガン2.0」を観たら無性にこれが観たくなって久々に再観賞。 久々でしたが世界観の作り込みに感嘆!!ジャンル表記…

アマプラに前から観たいなーと思ってたら、あったので思わず観てしまったもんで、、、悔い改めてます(笑) 「この人、ユマ…

2019年42本目の劇場鑑賞。 令和元年13本目の劇場鑑賞。 鬼才ラース・フォン・トリアー監督が、 強迫観念に駆られ…

前作とどっちが良かったとも言えないが、またこの物語が観れて、よかった。と思う この映画を観た今、この感情を、忘れたくな…

2025年179本目 『この世界の片隅に』が戦争映画として出色の傑作だということはそちらのレビューでも書いたが、『さ…

この監督は暢気な天然ボケなんだと思う。 詩人で映画監督と名乗れるのは、 コクトーとパゾリーニ、メカスくらいだろう。 真…

「わたしは光をにぎっている」 映画が真の意味で映像として語り始めたら、もうレビューなんか書けなくなる。 「それは、やは…

映像の天才、アルフォンソ・キュアロン監督による2019年のアカデミー賞受賞作。 公開年：2018年（日本公開：201…

クライマックスのシーン、絵を撮るためとはいえ、万が一何かあったらとものすごくドキドキしました。『ディスクレイマー』のシ…

劇的な出会いを待つだけの佐藤は、自分の周りの人達の出会いに興味を持つように。 そんなある日街頭アンケートに答えてくれた…

出会い方よりも、後から振り返って感謝できる出会いであることが重要。 なかなか深いこと言いますね。人生に影響を及ぼすよ…

2023年 485本目 2023年 478作目 最近ハルレオの楽曲をよく聴いているので、久しぶりに本編を観ようと思い…

約束破りの幸せ。 全国ツアーを終えたら解散することにした女性ギター「ハルレオ」のロードムービー。 ハル演じる門…

特に宗教を信仰していたり神様を信じているわけでもない普通の家の小学生のユラが、1年だけ祖母の家の近くのキリスト信仰のミ…

「ぼくのお日さま」の奥山大史監督の長編デビュー作。当時弱冠22歳で大学在学中に撮ったという驚きの早熟さ。 雪国との相…

【波動となりて伝わる音楽を通した人間讃歌】 ※原作、及び恩田陸さんのファン目線 あの大作『蜜蜂と遠雷』を完読したのは…

本当は原作を読んでから映画を観たかったけど、今日でアマプラの見放題が終わりということで鑑賞。 何と言ったら良いのか。こ…

最後の20分がとても良かった。親の立場で観ていたから溜飲が下がりました。こういう佐々木蔵之介も悪くない。 血は争えな…

女優で劇作家の桑原裕子が主宰する「劇団KAKUTA」が初演した舞台を白石和彌監督が映画化。 (2019、2時間3分、P…