ドラマ
監督:中村拓 出演:高岡蒼佑、三船美佳
小説「十七歳、悪の履歴書」が原作。
1988年の11月から1989年(昭和64年)1月に起こった事件、「女子高生コンクリート詰め殺人事件」を映画化。…
実際の事件を題材にした映画。これまでにも実際の事件を基にした映画をいろいら観てきましたがその中でもトップクラスの後味の悪さ。
まともな生活を送ろうとしていた主人公、知り合いにそそのかされ暴力団の下…
1989年。暴力団の下部組織として暴れ回る少年グループはいつものように女を拉致する。それが歯止めの効かない41日間の始まりだった———実際の事件をモチーフに映画化。
悲惨としかいえない物語。
胸糞…
映画には罪は無いけれど、見終わった時は怒りと恐怖と なんとも言えない不快感だった。加害者ばかりが守られていておかしい!非道すぎるし、人間として生きている価値は無い人たちだ。しかも再犯していて全く反省…
>>続きを読むやるなら、徹底的にやれ。
映画とは呼べない駄作。女子高生コンクリート殺人事件を描いた作品。
この映画を通して、何を伝えたかったのだろうか。実在の事件を基にした作品であり、しかも誰もが知る事件である。…
スコアは1.0以下がないので1.0にしたが、0でいい!
史上最悪の映画、史上最悪の事件。
こんな行為をするのは人間ではない。色んな本にも書かれていたが、周りの大人、親は何をしていたのか。
非常に腹…