約70年前の生活、風俗、世相を見せられることは興味深い。が、ほぼ何も起きない。戦争という最も平凡でない経験をした人たちの平凡な日常を見せられ、その中に潜む逃避願望と破綻、また戻って永遠に続くであろう…
>>続きを読む1958年松竹。50年代邦画では珍しくタイトル出ないまま、横浜駅から東海道線(ディーゼル車)で静岡-浜松-京都-大阪、山陽本線(機関車)で広島-博多、やっと佐賀で8分。対象者の住居前旅館の2階に落ち…
>>続きを読むもう観てるだけで暑いの伝わってくる。
冒頭横浜駅から。
乗車率えぐいな。
佐賀はこの頃のまだ舗装されてないんだね。
昭和33年だもんね。
街の風景とか、調度品観ててもなんか楽しい。
まだ全然生ま…
地味な作品。作中同じく湿度の高いじっとりくる感じが、これはこれで良い。サスペンスというよりも人間モノな感じ。一緒にジリジリと何も起こらないさだ子の生活を眺めていると、やはり気の毒になってくる。
作品…
モノクロ、スコープサイズ。
野村芳太郎による犯罪サスペンス映画。
主な舞台は佐賀。東京の二人の刑事が容疑者の立ち回り先に潜伏して、張り込みを続けていく。
ピントが深い、クリアなモノクロ画面に目を見張…
定期的に見たくなる松本清張原作作品。
野村芳太郎監督×橋本忍脚本。
ある強盗殺人の犯人石井を追って東京から佐賀へ向かう刑事ふたり。犯人は元恋人に会いに来るだろう、という推測で向かいの旅館の2階で張…
質屋殺し事件の共犯・石井を追う二人の刑事が、佐賀で石井のかつての恋人・さだ子を張り込む一週間。警視庁の下岡と柚木は、石井が再会を望むさだ子の家の前の安宿に陣取り、猛暑の中で昼夜を問わず張り込みを続け…
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