時は昭和30年代初め。
哀愁を感じる風景だ。
東京で起きた強盗殺人事件で刑事2人が佐賀へ。当時の佐賀はどんなに遠かったものだろう。そこでは容疑者の元恋人が後妻として暮らしていた。その家の前の旅館に泊…
小説新潮所載の松本清張の同名小説の映画化で、凶悪犯を追う刑事の姿を描いたセミ・ドキュメント篇。
情熱の愛と生涯安定の生活の選択。日傘の動きで心情を表現する演出の巧さ。
警視庁刑事部捜査第一課 下田巡…
暑さを感じる
日傘の回転に喜び・愛を感じる
タクシーの追いかけはカースタントのようで面白い
爆破で遅れるのも味がある
内容以上に当時が感じられて良い
知らぬ他国の夏祭り
気になったのでメモ
(ラス…
BSプレミアムの録画にて視聴。
原作松本清張、脚本橋本忍、監督野村芳太郎という豪華布陣による作品。
中盤まではやや退屈さを覚えたが、ラストで一気に展開していく感じがお見事だった。
ただ、全体的な出来…
1958年(昭和33年)”張込み”
原作松本清張 監督野村芳太郎 脚本橋本忍 黄金コンビです
大好きなモノクロ映画の一つです。
オープニングの列車風景が、とにかく素晴らしい!
横浜駅の階段を駆け…
松本清張原作、橋本忍脚本、そして監督は野村芳太郎という巨匠トリオの作品。後の「ゼロの焦点」や「砂の器」(脚本は橋本と山田洋次)の様な大作ではないが、常に泥臭いリアリズムに拘る野村監督(今村昌平も然り…
>>続きを読む冒頭、蒸し暑い列車内からはじまる
ダルーーいと見せかけて
さあ張り込むかの一言で
音楽が変わり
タイトルがどーん!
目力どーん!
そこがかっこよかった
映画がはじまるぞ!って感じで。
せっかく…
昭和33年の作品。今から60年以上も前!
東京からひたすら列車で佐賀まで移動する刑事たち、エアコンのない暑そうな車内、列車内でタバコを吸う刑事(しかも隣に赤ちゃんを抱いた女性がいるのに!)…。今とは…
松本清張原作、野村芳太郎監督、脚本・橋本忍。1958年。
派手さは何もない。刑事二人がただ待つ。それだけなのに、ぐいぐい引き込まれた。
橋本忍の脚本が巧い。「待つ」時間の積み重ねの中で、人物たちの心…