1秒たりとも退屈な時間がない完璧な映画だった。こんなに面白い映画は初めて観た。最後の権藤と犯人の会話によってただのサスペンス映画から貧富の差によって生まれる人間の醜さを描く社会派映画に昇華させたのは…
>>続きを読むハリウッドでリメイク版を作ることを聞きつけて、急いで鑑賞。(2025年9月当初の話)
日本の伝説黒澤明監督作品ということもあって、期待は勝手にしてましたが、とても面白い作品でした。時代が1963年と…
前半は「身代金を要求する犯人と警察の電話での攻防」というのが真似されすぎたためか既視感があった
しかし、後半は犯人が判明してからも展開がダレることなく、脚本と設定の良さに終始引き込まれた
特に好…
2014/12/2
再見。前半は誘拐された子どもの救出劇と三船敏郎演じる権藤の心境の変化を、後半は犯人逮捕に向けた捜査と山崎努演じる竹内の歪んだ心を描く二部構成の作り。どちらも視点のメインは仲代達矢…
室内劇から街へと繰り出すこと、街の骨格が浮き彫りにするための事件、だいぶ無茶だが面白い!丘の上の豪邸と街の下の住宅街、何も私たちに敵になる理由はなかったじゃないか!と言うのは血が通う人間だが彼らは簡…
>>続きを読むちょいちょい時代錯誤の演技と演出が一周回って面白いくらいだけど、60年以上前にこれだけハラハラヒリヒリする映画を作れるのは流石の黒澤監督。
1部、2部と分かれていて(そういう演出はないが)まるで小説…
凄いものを観てしまった!
前から観ようとは思っていたが、デンゼルワシントン版を観る前に、オリジナルを観ておこうと鑑賞。
誘拐モノだよなぁ、程度の予備知識で観始めると、なんと舞台は横浜!伊勢佐木町、吉…
スパイクリー版を観た後だと退屈に感じる部分はある。とはいえ大胆な構成だったり、終盤のゾンビのようなヤク中達と美術だったり、何といっても山崎努の演技等、印象に残る部分はある。後半はモノクロならではの美…
>>続きを読むやっぱり構図が素晴らしい。
ショットひとつひとつに見入ってしまう。
黒澤明のショットのかっこよさって一体なんだろうと考えたが、それは映画におけるストーリーテリング的な視覚効果の手段としての機能に加え…
はぁちょっととんでもないものを見てしまった。動悸が止まらない。たまげてしまった。興奮がおさまらずベットの上ででんぐり返しをしてしまった。くるぶしをぶつけてほんとに痛いけどまだ興奮が抑え切れないどうし…
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