天国と地獄の作品情報・感想・評価・動画配信

天国と地獄1963年製作の映画)

上映日:1963年03月01日

製作国・地域:

上映時間:143分

4.1

あらすじ

みんなの反応

  • 分断された階級社会というテーマが描かれ、社会問題を取り上げている。
  • 黒澤明監督の巧みな演出により、前半のシーンも飽きさせず、緊張感ある展開が続く。
  • キャスト陣の演技が素晴らしく、特に山崎努と三船敏郎の存在感が際立つ。
  • 犯罪エンターテイメントとして極上のサスペンスであり、緊迫感がすごい。
  • 豪邸と貧困街という対照的な舞台設定が、物語のテーマを象徴的に表現している。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『天国と地獄』に投稿された感想・評価

4.1
10,567件のレビュー

製靴会社の重役・権藤は会社の支配権を握るため大きな賭けに出ようとしていたが、その最中に身代金目的の誘拐事件が発生する。犯人は権藤の息子を誘拐したと主張するが、実際に誘拐されたのは運転手の子どもだった…

>>続きを読む

白黒だけど湿度と色彩を感じる

汗ばんで脂っぽい下町の人たちと権藤家の涼しそうでマットな肌が格差の対比として機能している
ドヤ街の薬物中毒者がトタンの壁を爪で引っ掻く音まさにジメジメの可聴化
あと海…

>>続きを読む
俳優がオールスターなのとタイトル回収が秀逸
無駄がないからあっという間の2時間だった
4.0

60年代横浜観光できてよかった🔥
こだまに食堂車ついてる!まじで良い
権藤邸はスクリーンバックだと思ってたけど本当に横浜に屋外セットを建てたらしい
横浜新道、富士山と江ノ島、腰越漁港、山下公園、ちら…

>>続きを読む

黒澤明の名作サスペンスおもしろかった!


時代背景や社会情勢も今と違うのに、いま見ても緊張感ハンパなく目が離せなかった


極限の状態に追い込まれた時に人はどんな行動を取るのか?
登場する人たちの…

>>続きを読む
めちゃくちゃおもしろかった。
緊張感のあるサスペンスから当時の社会の闇まで鋭く描かれていて、あっという間の140分だった。
多く語る必要のない黒澤作品の大傑作の1つだと思う。

2026-142
まつ
4.0

1963年公開。誘拐される子どもの父親を三船敏郎が演じる。(実際に誘拐されたのは運転手の子ども)
彼の豪邸は横浜の街を見下ろす高台。劇中でも明らかになっているけど、場所は西区浅間台。犯人に気づかれな…

>>続きを読む

緻密な構成と脚本 特急の映るに邪魔な家の二階を撤去させたとか
上げれば切りがないが良く出来ている
新幹線が開通していればなりたたないドラマ
脚本の穴は演出では埋められないと監督は言っていたが
さすが…

>>続きを読む
ダンスホール?のシーンが他の映画じゃなかなか作れない雰囲気があって良い。山崎努の良さを知る
noris
4.5
このレビューはネタバレを含みます

初めて観たのだが、まぎれもない傑作であった。
まず脚本がきわめて優れているのだが、エド・マクベインの原作が踏襲されているのはこの前半のみ(といっても1時間近くある)である。しかも原作での結論は「身代…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事