黒澤明再鑑賞祭り中。列車から身代金落とすシーンが有名だけども、そもそものあの丘の上のお宅が勝手に恨み買っても仕方ないけどお洒落すぎる。まだまだ泥臭い時代だもの余計に目立つ。モノクロ映画の明暗の画面の…
>>続きを読む先日『戦艦ポチョムキン』を観たせいか、牡丹色の煙のとこが観たくなったので、大体20年振りくらい。黒澤明絶頂期ってな感じで最早なんにも言う事ないくらいに良く出来ている。序盤からジャブのように天国と地獄…
>>続きを読む画面が美しい。何人いてもそれが美しく効果的でまるで舞台のような立ち位置。映画公開後、模倣犯が続出して社会問題になったというのが興味深い。
運転手の子供がさらわれて権堂さんほかそれぞれ大人が葛藤すると…
前半の葛藤と緊張感がとにかく面白い。
正解の無い選択肢を軸に、登場人物がそれぞれの立場と感情から見た答えを信じて物語が動き続ける。
作中で、主人公の家は丘の上に構えた豪邸なのに対し、犯人はその家を…
事件自体は割とあっさりしているような気がするけれど、社会的問題と絡めている社会派サスペンス。タイトルの「天国と地獄」は権藤が住む山の手の邸宅が天国、後半の舞台になる薬と暴力の裏社会が地獄なんだろうね…
>>続きを読む取り沙汰されがちな50cmのトリックよりも最初の人物、状況のセットアップが異常なほどうまいことに人は気づくべきだと思う。
構成としてみれば、今のところ黒澤明の中で1番優れている。というか映画全体で見…
前半の誘拐事件、後半の捜査で結構テイストが違うけど、全体を通じて非常に楽しめた。
個人的には後半がちょっと長いのと、地道に証拠積み上げてく展開が基本線なのに対して、前半は先を読めない展開にプラスして…
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