アホウドリで入れたらと思ってしまう、私は違くなれる?最初にライオネルのところに行って怒って帰った後のライオネルのしまったがよかった、映像の中で救世主のように現れる人も本来試し試しやっているから。考え…
>>続きを読む①2011 映画館
②2024 BS
史実に基づいた映画で(脚色や省略ありと記載あり)、
歴史が大好きな子どもと一緒に観ました。
ジョージ6世【アルバート王子】(コリン・ファー…
・キャラクター的なギャップあるシーンで面白かった
卑猥な言葉は吃らずに言えるか?
王族の主人公が「ファック!ファック!ファック!クソッタレ!クソッタレファック!けつの穴!タマ!クソ!チンポ!ファック…
実はを元にした吃音症に悩むイギリス国王の物語。
自分もあがり症なので、人々を前にした時に押し負けてしまうのは痛いほどは伝わった。
ラストのスピーチは、完璧ではないものの、友ライオネルに語りかけるよ…
ストーリーがめちゃめちゃ良かった。
ジョージ6世(数年前に亡くなったエリザベス女王の父君)が、子供の頃の厳しいしつけによるトラウマにより吃音を持っていた。これを、言語療法士ライオネルと時には反発しな…
…特に何と言う訳でもない映画
歴史的事件や治療プロセスなどがあまりにも散文的すぎるので感情移入することもなく応援する気にもなれず終わっていく
史実がある映画だから仕方ないのだが… だったら子役は1…
実話ベース。
ジョージ6世が
吃音症に悩み、克服していく…
吃音は幼少期の影響が大きいと
いうのを初めて知った。
コンプレックスに向き合う姿は
尊敬するし
コリン・ファースの演技が
すごすぎた✨
ジ…
ヘレナ・ボナム=カーター、美しい人
「受付係はなし 物事は単純に」←すごく好きなセリフ 妃殿下が2回目に来た時に言ってるのもよかった
ライオネルのキャラクター、すごく良い 老獪で、食えなくて、憎…
過去に、レンタルで観ました💿
コリン・ファース演じるジョージ6世とジェフリー・ラッシュ演じるライオネルの掛け合いが良いですね😀
ライオネルは国王の吃音が心理的なものからきているのに気づき、そこから…
ハートウォーミングな映画だった。
「1シリング硬貨をポケットから出すんだ、兄上のことも。
5歳の頃の恐れなど忘れていい、もう自分の道を生きてる」
王としてあるべき虚像と
本当の自分の姿との乖離に…
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