私が愛した大統領の作品情報・感想・評価・動画配信

「私が愛した大統領」に投稿された感想・評価

hanko

hankoの感想・評価

3.3
最初の気に入られて愛人になるまでの展開が早すぎていまいちついていけなかった

結局は不倫の話なのに、美化されていい話っぽくなっているのがちょっとなぁ…と思ってしまった
pilmo

pilmoの感想・評価

3.3
人気の高いフランクリンルーズベルトと不倫相手の従兄弟の話。
従兄弟の存在は全く知らなかったが、不倫といってもどこかさわやかというか、信頼しあえる同士のような関係性。
世界大戦への協力の要請に、英国王のスピーチのジョージ6世が訪米してたとは知らなかったな。
そして、ジョージ6世がナイスキャラだ。
ルーズベルトもアメリカ人らしい、頭の回転の良さがわかる。
映画内でも言っているが当時のプライベートは関係者が露出しないという寛大さというか、品の良さがルーズベルト評価を上げていたこともこれでわかる。
今なら全て暴露されて票に響くだろうな。
Ciao

Ciaoの感想・評価

4.0
アメリカ大統領を愛した女性がいた。
愛人という言葉には似合わない関係。
回りはわかっていても、とやかく言わない。ある意味良き時代だったのかもしれない。

第二次世界大戦を前に、イギリス国王がアメリカ大統領に協力を頼みに行ったということは知らなかった。
イギリスから独立したアメリカなんかに頭を下げるなんてと不本意な国王、、、しかしお互いの人としての信頼関係がそこに生まれた。
フランクリン・D・ルーズベルト大統領(FDR)の人となりを描写した作品。

物語の中心となるのは、欧州が第二次世界大戦の開戦へと向かうさなかに、英国王夫妻がアメリカに戦争への協力を依頼しに歴史上初めて訪米するエピソード。FDRは、この国賓をFDRの母が所有する田舎の自宅に招待する。その際のFDRのアメリカ流?おもてなしがパンチが効いているのだ。

英国王妃は、馬鹿にされていると眉をひそめるが、「英国王のスピーチ」で描かれたジョージ6世は、ユーモアで受け止め、FDRの個性を楽しむ。英国王がFDRの車いすを押すシーンが印象的だ。

さすが圧倒的な人気を誇った大統領だけあって、FDRは頭がよくて、男性からも女性からも、愛された人物のようだ。しかし、世界大戦中の大国アメリカを率いた大統領がプライベートも満喫されていたことに刮目。

クリントン元大統領は、あんなに叩かれたのに。いいのか、アメリカ。

比較的最近に実在した大統領を描いているのに、政治色はあまりなく、コミカルで楽しめた。日本の首相ではこんな映画は作れない。
フランクリン・ルーズベルト大統領の従妹にして大統領のよき理解者であったデイジーを通して描かれる大統領の素顔を描いた映画。

どこかメルヘンチックな展開をの一方で、『英国王のスピーチ』で描かれたジョージ6世のアメリカ訪問、妻エレノア、大統領の女性関係など歴史秘話がちりばめられており、なかなか興味深い作品だった。しかし、ポリオで半身麻痺の上に、家にあんなうるさい母親と弁の立つ奥さん(別居中)がいる中で、難題山積のアメリカの大統領をやっていたのかと思うと、ルーズベルトは偉大な大統領だと思う。
(2013年10月)
BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

2.8
身体障害(小児麻痺)を抱えながらも3度の再選を果たした米大統領フランクリン・ルーズベルトと彼の従妹デイジーの不倫の前後を描いた作品。

米大統領と不倫はこの時代から受け継がれているという事
nick

nickの感想・評価

-
2021/06/28
Amazonプライム

日本は、ルーズベルト大統領の鬼畜っぷりを知ってて「鬼畜米英」と言ってたわけではないのだろうけど…。

邦題で無理に「私が愛した◯◯」シリーズに見せかける必要はないかと。
どうして「HYDE PARK ON HUDSON」が「私が愛した大統領」になるのだろう。これ邦題が悪い。酷すぎるわ。不倫の話の割に群像劇だな?ちょっとしたダウントン・アビー(見たことないけど)やりたい感じなのになんでこんなタイトルに?と不思議がって調べたらこれだもの…大統領の私邸を舞台にした群像劇です、って原題ではちゃんと言ってんじゃん…なんて仕打ちしてんだよ…

多分あのホットドッグのくだりは米英両国では有名なエピソードなんだと思うんです。あそこでホットドッグを口にした瞬間大量のフラッシュが焚かれてアメリカ人たち歓喜の表情になる、というシークエンスを見て私ですら思わず涙がこぼれたのだけども、そこがクライマックスでみんな知っててそこに至るまでの過程にどんなドラマがあったかという知られざる部分を描いてる映画。不倫のことはさして重要でもないので一旦脇に置いちゃって問題ないです。

ジョージ6世や彼が抱えてることは「英国王のスピーチ」観た人なら知ってる話。
ただ、私はこのジョージ6世の訪米が英国王として史上初であることを知らなかった。そんなに最近まで訪米したことなかったの?と。お兄さんのこともあるからここで歴史的な訪問して関係改善しなければならないという外交上の諸々はあるんでしょうけど、これ日本人にわかりやすく喩えると天皇陛下が戦後初の訪韓します、くらいのことですよね。そこでキムチ出されて食べるかどうか注視されてる的な。相手の食文化ってこういう時の儀礼として最も否定しちゃならないことですし。ルーズベルト側が老獪だなと思う。若き国王に踏み絵突きつけて。でもビル・マーレイが演じるとそういう部分薄まるから狡いなとも思う。

ビル・マーレイがFDR役で驚いたんですけど、全然大統領らしくないんですよね。威厳がない。でもこれはビル・マーレイのせいじゃなくて演出側があえてそうさせたんだと思う。ビル・マーレイだってやろうと思えばいくらでも威厳出せるけど「今回そういうの必要ないんで」とそれより彼の持ち味のチャーミングな軽さを全開にして欲しい、そういう人間像を求めてるんで、という演出意図だろうと思う。
数多いる愛人からいとこの人を押し出してきたのも、そもそも妻が親戚なんだからそういうルーズベルト家の(現代の目から見ると)異様さを強調するためじゃないのかな。王位を捨てたお兄さんがあんな感じである英王室の人間と呼応させるためにも。

撮り方によってはグロテスクになるところをすべてビル・マーレイがチャーミングだから仕方ない、で片付けられる仕上がりになってるので、この役はビル・マーレイである必然性があったのでしょうね。もうビル・マーレイを楽しむ映画でしかないです。ビル・マーレイだからしょうがない、この一言で全てまとまっちゃいます。ビル・マーレイを愛でるというよりビル・マーレイに愛でられてください。憎みきれないろくでなしをこれでもかと好演してます。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.0
フランクリン・ルーズベルトといとこのデイジーとの物語⁉️
全くイギリス映画だからか、ルーズベルトファミリーは変人の集まりのように描かれてる気がするのと、変態ばかり⁉️
何が良いのか❓️どんな意味があるのか⁉️意味不明な作品でした😱💧

2021年1,067本目
Wisteria

Wisteriaの感想・評価

2.5
なんじゃこりゃ。

ルーズベルト大統領は確かにチャーミングで愛すべき人物だけど、結局はデイジーが特別ではなく、何股もかけていたと言う事?

物語の軸も、大統領とデイジーの不倫関係なのか、英国王夫妻とのやり取りなのか、ブレブレ。

デイジーの寂しそうな笑顔が惨めで、辛い気持ちになった。
>|

あなたにおすすめの記事