タロットカード殺人事件の作品情報・感想・評価

前作『マッチポイント』から続くロンドンを舞台とした三作は、ウディ・アレンの「ロンドン三部作」と言われ、全てがイギリスの階級社会を背景とした殺人事件の物語となる。その「ロンドン三部作」の二作目…

• #ロンドン三部作

うーーーーーん、ウディ・アレンは今のところわたしには全然合わないなぁ。
話の流れ自体はすき。
手品師のショーをたまたま見に来たライター希望の女子大生が、先日亡くなった有名記者の幽霊と出会って巷を騒が…

• #fuji_2025

ウディ・アレンは映画の出来にムラがあるけど、最後まで見るとちゃんと面白い。いつもの軽いコメディかと思ったら前作『マッチポイント』の流れを汲むサスペンスに。個人的にヒュー・ジャックマンはこう言う役が似…

最初から最後までくだらないコメディでめっちゃ笑った。
チープな展開と、軽快なクラシック音楽が独特で面白かった。幽霊のCGがあまりにも雑だった。
主人公のお洋服とか、食べてるご飯とか世界観がとにかく可…