ワイルド・マン・ブルースの作品情報・感想・評価

ワイルド・マン・ブルース1997年製作の映画)

WILD MAN BLUES

製作国:

上映時間:102分

3.9

「ワイルド・マン・ブルース」に投稿された感想・評価

想像を遥かに超えとても面白かった!
ドキュメンタリーなのだけども、そのままジャンルドラマの映画でもいける。
作品から感じたウディアレンの勝手なイメージと何も乖離しなかった。強いて言えば、ウディアレンのクラリネット初めて聴いたのだけど、上手い上手くないというより、非常に面白い。


(備忘メモ)
→0'56のバスローブとか映画みたい笑 朝食の会話が面白すぎる。。マンハッタン殺人ミステリーみたい。笑
→1'04の停電時コメントが最高!!
→1'07の裏から出る出ない問題も面白すぎる。。マンハッタン殺人ミステリー。。笑
→1'16頃の質疑応答前のコメント素晴らしい。リアル。物凄くわかる。
→1'21のテレコムセンター?向けコンサートの舞台裏コメントとその直後のインタビュー最高。
→1'25はミッドナイトインパリじゃないか。
→最後の実家?での会話が素敵すぎる。お父さん・・面白すぎるよ!本当に遺伝と環境大事。
tjZero

tjZeroの感想・評価

3.9
フィルマのレビューって、通常はその映画単体についてのモノですが、たまに監督や俳優のいろんな作品について書きたくなる場合があります。

そんな時に自分がやってしまうのが、観てない作品のスペースを借りて、書き散らかしちゃう方法。

その、自習室で宴会しちゃうような脱線レビューの今回のテーマは、”(ファン)ひとりで選ぶ、ウディ・アレン総選挙”。

10位…『ウディ・アレンの重罪と軽罪』

9位…『セプテンバー』

8位…『ミッドナイト・イン・パリ』

7位…『ギター弾きの恋』

6位…『カメレオンマン』

5位…『ラジオ・デイズ』

4位…『インテリア』

3位…『アニー・ホール』

2位…『カイロの紫のバラ』

1位…『ハンナとその姉妹』

「彼の作品は多すぎて、どれから観れば…?」という方々への一助となれば幸いです。
Me too運動の余波でキャリアの危機を迎えているウディ翁に、何とかエールを送りたいものです。
matt

mattの感想・評価

3.8
これ好きでNYのカーライルホテルにウッディアレン見に行った作品
ss

ssの感想・評価

-
もうずーーーーーーーっっと文句ばっか言ってる。
不平不満愚痴嫌味のオンパレード。
もう口塞ぎたくなる位。

犬の文句たれてるときのウディの顔ったら…もう(笑)
アスパラガス食べて、何を言うかと思いきや…
「アスパラガスだ」(笑)

ほんとーーにめんどくさくて愛らしい。
中世の街並みが曲がりくねって怖いとか言われると、何故か母性がきゅんと…。
いかんいかん。

そもそもジャズバンドの一員としてツアーを回るウディの密着ドキュメンタリーなのだけれど、ウディ家の一幕なんてまんま映画の世界で台詞あんじゃないの?!と思ってしまうほど。
彼のルーツを垣間見れる作品。

2017/9/23
to

toの感想・評価

3.5
ウディ・アレンがジャズバンドでヨーロッパツアーを行う記録ドキュメント、とは知らずに観てしまいましたが、スン・イーと一緒にいる、素顔のウディを見れます。お母様、お父様、妹さんも。

イメージと変わらないウディ、服装も発言もまんまなことをいちいち自分のなかに確認しながら観進めてしまいました。
やっぱり屁理屈で神経質、気分屋で繊細で、ユーモラスのプロ。
飛行機では、ホテルではこんな感じなんですね、とか笑。私はウディ・アレンが好きだからですね笑。

そうやって観ていても、やっぱりこの方にとても興味惹かれてしまいます。

そしてそして、音楽!
わぁ〜私も生きているうちに一度は生で聴いてみたいと思いました。

自分のファン度合いを再確認。作品はもちろんですが、私はウディ・アレンという人が好きです!

しかしなんでこんな作品が作れたのかが知りたいです。どなたかご存知でしたら教えてください。
もう本当にウディ作品のことお話ししたいです。

ウディ・アレン34作目鑑賞しました。
『ラ・ラ・ランド』を観た後に、何かジャズ関連の映画を観たいなーと思っていたので、丁度面白そうなやつがあったので観てみました。

ウディ・アレンらしく軽快な会話があり、彼の演奏するジャズも楽しむことが出来ました。
彼自身、映画の中でたくさんのジャズを流すので、その元となるところを観れたのかな?
自分の作った役の中でなくとも日常的に不満たらたらで皮肉をいう偏屈爺さんに笑顔で接する周囲の人たち。そんな様子を眺めて不思議と和む。「ニューヨーク・ストーリー」で母親を思い切り描いていたように還暦過ぎても両親の前では子どものまま、ウザがりつつも特に母親に頭が上がらないのも実際の事で、そこが笑いのツボでした。
クリエイティブでアーティスティックなウディアレンは映画監督や俳優以外にもクラリネット奏者としての顔もある
根本から洒落た生活がドキュメンタリーで見れた
薄い色のシャツに野暮なベージュの太スラックスと黒い革靴が似合ってた
ジャズはいいな、聴いてるだけで気持ちいい
まな

まなの感想・評価

3.7
ウディアレン、変わった人だと思っていたらジャズマンだったから納得した
のび

のびの感想・評価

3.7
映画監督・俳優として知られるウディ・アレンの姿を描くドキュメンタリー映画。ウディ・アレンの姿を描くと言っても、映画監督や俳優としての姿ではない。ウディ・アレンのジャズマンとしての姿、クラリネット奏者としての姿を描き出すのだ。そこでは、真剣にクラリネットに向き合うウディ・アレンの、普段の映画を通じた姿とは異なった姿を目撃することができる。

ウディ・アレンの映画には、古い時代のジャズが使われていることが多い。その原点には、幼い頃のニューオリンズ・ジャズとの出会いが大きな影響を与えているのかもしれない。そして同時に、ウディ・アレンは彼の永遠の憧れや夢をニューオリンズ・ジャズ、特にクラリネットの音色に追い求めているのかもしれない。わたしたちはこの作品を通じて、そんな思いにいたる。
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