ワイルド・マン・ブルースの作品情報・感想・評価

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ワイルド・マン・ブルース1997年製作の映画)

WILD MAN BLUES

製作国:

上映時間:102分

3.9

「ワイルド・マン・ブルース」に投稿された感想・評価

のび

のびの感想・評価

3.7
映画監督・俳優として知られるウディ・アレンの姿を描くドキュメンタリー映画。ウディ・アレンの姿を描くと言っても、映画監督や俳優としての姿ではない。ウディ・アレンのジャズマンとしての姿、クラリネット奏者としての姿を描き出すのだ。そこでは、真剣にクラリネットに向き合うウディ・アレンの、普段の映画を通じた姿とは異なった姿を目撃することができる。

ウディ・アレンの映画には、古い時代のジャズが使われていることが多い。その原点には、幼い頃のニューオリンズ・ジャズとの出会いが大きな影響を与えているのかもしれない。そして同時に、ウディ・アレンは彼の永遠の憧れや夢をニューオリンズ・ジャズ、特にクラリネットの音色に追い求めているのかもしれない。わたしたちはこの作品を通じて、そんな思いにいたる。
なつ

なつの感想・評価

3.5
ウディファンなので満足です。
Rena

Renaの感想・評価

3.5
クラリネット奏者でもあるウディ・アレン自身が所属する、「New Orleans Jazz Band」 のメンバー達と回ったヨーロッパ・ツアーの模様を、プライベートも含めて撮影したドキュメンタリーです。

見慣れた服装に、聞き慣れた会話。
もう何から何まで、映画の中のウディ・アレンそのもの(笑) プライベートでも変わらず "そのまま" な姿を見ることができて、嬉しくなっちゃいます。

姿・かたち・立ち居ふるまい
ウィットやユーモアに富んだ会話。
そして、ところどころで弱気な発言をしたりシニカルな言動をはさみながら、飄々とマイペースにスケジュールをこなしていく。やる気がなさそうに見えるところも、妙にしっくりくる。
当時は恋人だったスン・イーや両親・妹も出てきます。その中でも特にお父さんがとても可愛らしく、お気に入りです。

ジャズには様々な種類がありますが、バンドのスタイルは 「ニューオーリンズ」 と呼ばれる、オールド・ジャズ。ジャズの起源?のようなもので、今では好んで演奏する人や聞く人があまりいないスタイルのよう。
でも『 土っぽくて、いい意味でやぼったい音楽 』と自身が表現するこのスタイルが、彼は大好き。
( この表現の仕方、すごくいい!! )

人気者のウディ・アレンは、行き着く先々で人だかり。
ヨーロッパの風景、アンティークな雰囲気が広がる素敵なホテル、伝統ある劇場。映画の作品名や作曲家、監督の名前が出てきたりなど、そういう部分も楽しめます。

あまり見たことがない演奏する姿も、新鮮でした。
そして、今回初めて気がついたのですが、華奢でスラッとした指...
クラリネットを支える "手" がものすごくキレイ!!
年齢・性別に関係なく、キレイな手に対してすごく憧れがあるので、これからウディ・アレンを見る時は、大いに "手" に注目です。

また、舞台袖での会話もおもしろく、司会が長過ぎるため、しびれを切らして途中でステージに出て演奏をはじめてしまうなんていう、いかにもウディ・アレンらしい?シーンもあります。

『 ハプニングが人生をおもしろくする 』

心に留めておきたい言葉。ステージ上で、思わぬ事態に遭遇した時の発言です。
そして、"陪審員みたいな聴衆だった" と、ある会場での観客達を表現した言動が飛び出した時は、名言過ぎて笑ってしまいました。

クラリネットを演奏する姿、ジャズに対する熱い思いなど、新たな魅力をたくさん知ることができてよかったです。
そして、ウディ・アレンがオリジナリティー溢れる作品を無限に作り出す事ができる "理由や原動力"、その起源が少しわかったような気がします。
sy

syの感想・評価

3.5
ウディはクラリネット奏者としても知られてるけど、このドキュメンタリーは彼の音楽家としての面がいろいろと観れる
彼の映画と彼の音楽にはやはり共通項があって、彼独特の「ゆるさ」みたいなのを感じることができた
昔ながらのニューオリンズジャズってこういう感じなのか、というのも感じれて、ウディ好きには楽しめるはず
田中元

田中元の感想・評価

3.3
普段のウディ・アレンが映画の中のウディ・アレンそのまんまなことにびっくりだが、それ以上に終盤に登場するウディ・アレンのお母さんの顔があまりにもそっくりでさらにびっくり。
Reo

Reoの感想・評価

3.9
ウディ・アレンのクラリネット奏者としての面がよく分かるドキュメンタリー
nanami

nanamiの感想・評価

3.3
この人の映画でジャズがすごく印象的な理由が分かった気がする
人間嫌いで口を開けば皮肉たっぷりなのにこんなにも音楽をひたむきに愛してるんだからにじみ出てるのかな
Hayaki

Hayakiの感想・評価

3.8
ウディは普段からあんな感じなのか スンイーとのやり取り良かったな〜
小林

小林の感想・評価

3.8
ひねくれた音(?)でクラリネット演奏するウディアレンなんて初めて見たのに違和感ない、似合うわ〜
ウディアレンは現実でもやっぱりウディアレンでした
ひねくれたことブツブツ言って、周りのことをあんまり考えてなさそうなウディは映画そのまま
奥さんも両親も出てきてビックリ
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