時をかける少女のネタバレレビュー・内容・結末

『時をかける少女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【作品概要】
公開日:2006年
ジャンル:アニメ映画
監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子
制作:渡邊隆史
齋藤優一郎
制作国:日本
興行収入:2億6000万円
アカデミー賞:なし
シ…

>>続きを読む

😭
"プリン知らない?
"あのバカ妹

仲の良い3人で野球をしながらそんなたわいない会話。上から降ってくるボールではなくて目覚まし時計。

起き上がると冷静に
"起きなよいい加減。
という、しっかり…

>>続きを読む

いじめられっ子に救いがなさすぎて怖い。
主人公の能力使えば救えるのに救わないのが怖い。
しかもまだ回数制限があると気付いてないのに救わないのが怖すぎる。
この映画を観ていじめられっ子を無視して高評価…

>>続きを読む

もう一度観たくなるタイプの映画だった。
学校のドアや走る時の背景の動き方が細かくていい。あと細田さんの映画はどれも泣き方がリアルで好き、まことの感情の移り変わりとか、三人でずっと友達でいたい気持ちと…

>>続きを読む
❤監 すき 泣いた

大筋大体知ってていつか見ようで見れなくて今年は!と思ったらもう今年も夏終わるやん!で見た 学生時代に見とけばよかった〜〜〜〜 うわ〜わたし大人になったみたい・・・これ学生時代見てたら絶対もう少し違う…

>>続きを読む

夏に爽やかな気持ちで見たいと思い、なぜか毎年逃していたがやっと視聴できた。

今を大切にしようと思える、やっぱり爽やかな映画。

真琴やこうすけと後輩は、死なずに済むが、千秋に気持ちを伝える、伝えら…

>>続きを読む
悲しい終わり?だったのがあんま好きくなかったような気がする

何回か見てるけど、本当に大好き!!!

もう二度と会えないのに、どこかで生きてる、というのが1番切なくて苦しい気がする。
想う相手がもし死んでしまったなら、もう絶対に会えることはないので、どこか諦め…

>>続きを読む
もう会えないのをちあきは分かってるであろうセリフで号泣
それを素直に聞いてすぐ行くって言っちゃうまことの素直さにさらに号泣
毎年夏に一度は観たいです

あなたにおすすめの記事