ピストルズを中心にパンクの資料映像みたいで貴重でした。
セデショナリーズとかヴィヴィアンとか。
ジェネレーションXってバンドの曲良かった。
イギリスは色んなジャンルの音楽が誕生した魅力的な国。…
2025年378本目
人気パンク・ロッカー・グループ“セックス・ピストルズ”のアメリカ・ツアーを中心に描くドキュメンタリー。製作・監督はレック・コワルスキー、撮影はルーファス・スタンド・ファーが担…
ピストルズカッケェェェェ、かなり良かった！、言うまでもなくライブシーンはどれも最高すぎる、特に1番初めのピストルズのライブはヤバかった、カッコ良すぎた、ピストルズ以外のバンドもどれもバチイケで満足、…
>>続きを読むドキュメンタリーとして観ると物足りない人はいると思う。でも、当時の空気に触れられないいちパンクスの私には刺さった。
パンクスのファッション、滅茶苦茶な若者とアカデミックな識者の交差しない立場、70年…
【余談】
フォロワー様、なかなかお邪魔できずにごめんなさい_(._.)_
仕事に生活に忙しく、レビューを一旦お休みしようと考えましたが、何とかボチボチ続けられそう💦 いろいろありますね。唯一気楽…
セックス・ピストルズのアメリカツアーを追いつつ、合間に他のパンクバンドの紹介(途中ロンドンが映っていたりしたのでピストルズのツアーとは別物かと)
ツアーとメンバーのインタビュー(主にシドアンドナン…
構成の完成度は抜きにして、
当時のパンク界隈の生っぽい雰囲気を知るには適した映画だと思う。
ピストルズの衣装やパンクスのファッションが沢山見れてよかった。観客の中にパンクスの格好をしてないのが実は大…
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