スチュアート・ゴードン監督作。
19世紀アメリカの作家:エドガー・アラン・ポーの短編小説「落とし穴と振り子」を下敷きとしたスチュアート・ゴードン監督作品で、中世スペインを舞台に、魔女の嫌疑を掛けら…
スチュアート・ゴードンにしてはおふざけなしの真面目な映画だったような気もする。殺陣のゆるさはご愛嬌
ちんぽ勃たないのを魔女の妖術のせいにする大審問クズすぎて笑った。性欲に真っ直ぐなキャラが物語を掻…
このレビューはネタバレを含みます
🥐ペンデュラム🥐
〜質問はすでに!拷問に変わってるんだぜ!〜
中世スペインの魔女裁判のお話。とある仲睦まじい夫婦が、審問官ランス・変クリセンに魔女嫌疑をかけられて酷い目に遭います。
ペンデュラム…
『死霊のしたたり』でおなじみ、スチュアート・ゴードン監督による、中世ヨーロッパの"魔女狩り"を題材にしたゴシック・ホラー。初Blu-ray化ということで、購入して鑑賞。
"魔女裁判"を行う異端審問…
「ペンデュラム 悪魔のふりこ」
本作は1991年に制作されたエドガー・アラン・ポーの小説"落し穴と振り子"の映画化で、この度国内でBDが発売され購入して初鑑賞したが普通。脚本はデニス・パオリが執筆…
エドガー・アラン・ポー原作と聞きましたので、アンチョコを引きましたら、元は短編小説だとか。
それを盛大に風呂敷を広げた作品。
原作と違い、ヒロインを作り、敵に墜ちた聖職者を充てる。
原作の要素に残…
魔女狩りの話
ランスヘンリクセンが怪演で気持ち悪い
ターミネーターやエイリアンでは名脇役だったけど主演でずっと観ているのはキツい
お城のセットとか衣装は良いけど肝心のストーリーが単純過ぎて今一つ盛り…