初めてアントニオーニの作品を鑑賞した。アントニオーニといえば彼の作風を表す表現として「愛の不毛」が有名だが、まさにその通りである。社交も恋愛も全て面倒くさ過ぎる。ならば孤独に身を埋めれば良いのだが、…
>>続きを読む長回しという言い表し方では済まないような巧みな撮影・演出手法で、目まぐるしく動く人物たちが主体として浮上しては脇へ外れてゆく様を描き出す。けっして、人物たちの間に割って入って見交わしをモンタージュす…
>>続きを読む電球
女5人男4人の錯綜する人間関係。3.4つぐらい同時並行で男女の恋愛、女ともだちの関係性を描いていて多少のごちゃつきは否めない。しかし、本作は仕事と私どっちが大事?と言う手垢のつきまくった二択…