■ 30代でセックスが月いちなんて夫はどこか他所でセックスしている
ミケランジェロ・アントニオーニ作品踏破中。
この監督は名前でえらく得していると思う。ダミーノ・ボッケルレリとかだったらこんなに…
「情事」「夜」「太陽はひとりぼっち」と続く、いわゆる「愛の不毛三部作」の直前に撮られた1957年のアントニオーニ作品。後の作品ほど関係性の空虚さが抽象化されておらず、貧しさや労働、地方の生活がまだ生…
>>続きを読むまぁ、刺さる人と刺さらない人がいそうな作品ではあるが、個人的にはよーく分かる内容である。
要するに色んな愛の形はあれど、この物語の愛とは自己愛なのであり、互いが相手に何を投影しているかを分かったうえ…
過去鑑賞作。イタリアのポー河流域の荒涼とした冬景色を背景に、愛する女性を失った一人の工員アルドの絶望と、あてどのない彷徨を描いたロードムービーの原点!
制作時期の直前長年のパートナーとの別離があ…
この夏にミケランジェロ・アントニオーニ特集がイメフォでかかるという情報。未公開作品も上映されるらしいから是が非でも行きたい。
全部観れるかなあ、今のうちにDVD化されているものをおさらいしておこう。…
アントニオー二監督の初期作という事もあり、後年の諸作のような難解さは無いが彼がずっと描き続けた愛の不毛というテーマは既に今作にも表れている。
7年も同棲し、子供も居る恋人アリダ・ヴァリから突然に別…
アーー!って言ってた、これに限らず、50年代以前(知らんが)の映画に共通する無駄のなさと言うか、どのカットも物語の骨子を感じ、今そこに映る人間が物語進行における物として存在しているようなのがあまり好…
>>続きを読む原題は「絶叫」「叫び」の意で、ラストシーンから取った題だろう。「愛の不毛」をテーマにした一連の作品のひとつ。
本作を観て、自分はミケランジェロ・アントニオーニが好きだと確信。
時間も愛も捧げた女…