女性たち/女たちの作品情報・感想・評価

「女性たち/女たち」に投稿された感想・評価

繰り返される日々に飽きた時女の中に新しい自分を見つけられるから浮気する的な台詞良かった

女友達が主人公の浮気相手クリスタルの顔を職場の香水屋まで拝みにくる→互いに皮肉を言い合って腹立てる→女友達が転んでゴミ箱に上半身突っ込む展開おもれ〜
試着室で浮気相手とバトルシーンも最高。浮気相手が最終的に敗北した時の捨て台詞も良い

オートクチュールの会場に浮気相手が来てると知り絶望した表情で部屋を出る動きと、ラストで女友達にあんたはプライドがないのかと問われつつも愛しているからと夫に駆け寄る動きが連動していて最後は泣けた。

圧倒的犬映画!!顔負けの演技してるし抱っこされた時しっぽ振りすぎて可愛いまじ
え

えの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

自分に飽きるから浮気をする、って新しかった、けど頷けた
大人と子供の愛
愛に恥じらいはない
プライド
理性=愛の信頼
on the train for rino!

エクササイズ、牧場での大乱闘
やるとこまでやらないと面白くないとつくづく思わされる
それぞれのスティーヴンを想像させる最後、ちょっとうっとりしてしまった、女だもん!

またまた目を見張る衣装
lemmon

lemmonの感想・評価

4.7
めっちゃおもろかった😆。


タイトルから「The Women」だし、説教臭くなったらイヤやなあとか思ってたら、どっこい。もう、女であると言うより、人間である悦びに満ちている。まあ、本人達は大変だろうけど😅。

結婚に、離婚。浮気に純愛。年下にお熱になったり、貢いだり。女達は忙しい。でも楽しむ。

化粧直しやら、バスルームに、ドレスルームと、覗いていいものやら、もう最高😆。
アニメーションみたく、場面場面の工夫も沢山あって、画面の隅々まで、めちゃめちゃ楽しかった!
ラッセルの鏡のシーン、大好き🤣。分身の術🥷。脅迫やん。

女優陣は皆最高!
MVPは、、、やっぱりロザリンドラッセルだよなあ🤣
クソワロタわ、ほんま😂。
ポーレットゴダードとのあのシーン最高やったわあ🥰。

女しか出てこない。
粋なことするねえ、キューカー監督🥴。

やばいなあ、もっともっと書きたいけど😊。


あぁ〜DVD出てほしい!!!😭。



映画館でふたつとなりにいたおっちゃんと笑いのツボが似ていて、楽しかったなあ😆。
ただ、いびきかいてるやつもいて、「帰れ!😡」と思った。マナーは守らんと😢。でも睡眠の自制は難しいか😭。
K

Kの感想・評価

5.0
ジョージ・キューカーの映画はどれも大好きで、泣いたり、笑ったり、酔いしれたりするんだけど、おいおいッ、もうこれ以上はやめろーいって止めたくなるような「容赦のなさ」がある。「容赦のなさ」といえばニコラス・レイ、とりわけ『大砂塵』のニコラス・レイで、ニコラス・レイはこの「容赦のなさ」をかなりの覚悟をもってやっている感じがあるけれど、ジョージ・キューカーの場合はこれを華麗に流暢にドタバタに紛れ込ませてあっけらかんとやってしまう。じつに怖ろしい映画作家です。キャサリン・ヘップバーンと組んでいるときだけは、なぜかあの「容赦のなさ」が顔を出さないんだけど、キャサリン・ヘップバーンのいない『女たち』はとんでもねえです。懐刃が鋭すぎです。

このレビューはネタバレを含みます

ファッションショーシーンだけパートカラーで彩られたシーン。お衣装がどれもこれも眼福で……尺の長さも含めてとっても贅沢。細やかなセット撮影に華のMGMを感じる。そして女たち。ジャングル・レッドにお腹いっぱいヨ!
ひ

ひの感想・評価

4.1
ラストの畳み掛けが痛快です

個人的には、途中で挿入されるファッションショーのカラーフィルムが最高だった。次々と場面が転換する仕掛けもだし、衣装もかなりクオリティ高かったと思う
まだプレタポルテが浸透しきってない、かつオートクチュールほどではないイージーオーダーの時代って短かったからこそ、ブティック?で繰り広げられるマダムたちのコミュニティをみるのは新鮮だな〜なんて思いました


映画館でみましたが、男女で笑えるツボはこんなにも違うのかという発見がありました(もちろん共感できる笑いもあったけど)
子役から老け役まで芸達者な老若女女が入り混じる東宝お正月映画のような祝祭感。とにかく騒がしい。どのキャラも愛らしく、場を荒らしまくるロザリンドラッセルの最低ぶりが最高。ジャングルレッドの爪で戦闘態勢に入る主人公にブチ上がった。旅先の8mmやヘンテコ体操、メイドの偵察シーンも印象的。@シネマヴェーラ渋谷
Tatsu

Tatsuの感想・評価

-
めちゃ長かったが面白かった。雪崩のようなマシンガントークが2時間以上続く。冒頭から字幕追うのに必死。結婚、愛、プライドについての物語で、若草物語で語ったテーマの先を描いてる感がある。マジで男性が1人も出てこない「女性たち」の映画を、ほぼ男性客しかいないヴェーラでおじさんに囲まれて見た。スクリーンの中と客席がここまで対称的になることあるのか。
半兵衛

半兵衛の感想・評価

4.0
嫉妬、友情、裏切り、罵倒、姦計…。男性も女性も異性の前ではある程度の演技を着飾って振る舞ってしまうが、出てくるのは女性だけという実験的な演出によって女性の裏にある先に挙げた感情が明け透けになり、ゴシップやスキャンダルの中に生きる女性たちを描くこの映画が更に面白さを増す。それでいて下品さがないというのはさすがキューカーで、どんなに低俗な話を扱ってもあくまで上品で華やかに、そして粋に映画を飾る。でもサービスシーンとして入浴シーンや女性同士のキャットファイトもちゃんと用意しており、下品さが欲しい人にも満足させる作りにするところが憎い。

さすがに動的要素が少ないのと2時間という長時間のため途中から飽きが来るものの、主人公である上流階級の妻のノーマ・シアラーから夫を寝とる悪女・ジョーン・フォンテインや、物語を引っ掻き回すジョーカー的な存在ロザリンド・ラッセルが活躍してきてから物語が俄然目が離せなくなってくる。

そして後半、夫と別れたものの新しく結婚したジョーン・フォンテインの悪行を聞いたノーマが復讐を決意し、パーティーに乗り込んでくるところの息を呑むようなスピーディーな語り口と面白さたるや。前半から展開する人間関係が伏線となって作動し、それらがノーマの武器となって悪人を倒していくさまはまさに爽快。身も心も傷つきながらも自分を痛め付けた悪党を退治する彼女の姿は、『用心棒』の三船敏郎や『ダーティハリー』のクリント・イーストウッドにも匹敵するとは言い過ぎか。

あと主人公の娘を演じる少女の演技が達者で、母親の主人公が窮状を聞いて立ち上がるという重要なシーンを盛り上げてくれる。
ジョージ・キューカー監督作品。
金持ち夫人の集まる美容サロンで、ノーマ・シアラー演じるメアリーの夫が、ジョーン・クロフォード演じる香水売りのクリスタルと不倫しているとの噂が流れ・・・という話。

全編、人も動物も女性しか出ない作品。金持ち夫人達のゴシップ好きが話をドタバタ展開させる。女性達はおしゃべり好きで、ずっと喋っていてうるさいぐらい。
夫に対しての女性としての生き方を主人公は考える。ジョーン・クロフォードは悪役がぴったり。ロザリンド・ラッセルのマジ顔がヤバイ。
脇役陣の演技が上手い。

シェイプアップ体操のカメラアングルが俯瞰だったりして面白い。
愛犬の演技が素晴らしい。
途中カラーで映されるファッションショーのシーンは、時代を感じさせるのと、昔のファッション誌を見てるような感じがして良かった。

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