女子五人の夢、そして愛憎群像劇。不倫相手のロゼッタの死には胸が痛くなったが、それにもかかわらず、気にせず、もとの鞘におさまる夫婦には呆れた。また、生活の柄が違うからっていとも簡単に別れるエンディング…
>>続きを読むアントニオーニ監督の長編4本目で、初の映画祭受賞作。日本ではATG配給で1964年公開。原作はチェーザレ・バゼーレ(睡眠薬自殺を遂げていてイタリアの太宰治と呼ばれる)の「孤独な女たちの中で」。
1…
三大映画祭を全て制したことで知られるアントニオーニが初タイトルとなるベネツィアの監督賞を勝ち獲った群像劇。
トリノを舞台に5人の女たちの人間模様を描く物語で、自殺未遂で騒動になったり、出会った男と恋…
【男女のセコさ、ズルさ、オロカさ…
それ全部持ったまま人間は人を愛する】
1953@トリノ
冒頭から流れる音楽って「スピーク・ロウ」?
「彼女もC調だ」の意味は?
登場人物が多めでキャラが定まっ…
途中から誰が誰だか分からなくなってしまったし偽りの友情に嫉妬やら決裂やら仲直りやらが絡んでくるせいで「お、おぅ…そやな…」くらいの感想しか抱けなかったが、まぁ大抵人間関係なんてこんな風にめんどいもん…
>>続きを読む女同士の友情の嘘臭さ。それぞれを気にかけているように振る舞い、相談にのり、その背中を押してやりながら、実際は相手を出し抜くチャンスを、トラブルに巻き込まれる様を、内心待ちわびているようですらある。ど…
>>続きを読む