[] 60点
1995年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。クリストファー・ハンプトン長編一作目。個人的に世界で一番どうでもいい物事の一つである"文壇の恋愛模様"を描いた一作。1915年、35歳のリッ…
過去鑑賞記録。
第一次世界大戦中のイギリスで実在の人物で女流画家のキャリントンとゲイの作家の奇妙な関係を描く。大昔にWOWOWで何となく観てたら結構面白かった。ジョナサン・プライスが痔用のドーナツ型…
ホモに恋をした女流画家ドーラ・キャリントンの半生を綴った伝記映画。精神の愛と肉体の愛について考えられさせられる作品
イギリスのくすんだ空、殺風景な海岸、色とりどりな庭園、自然豊かな風景が気高く美し…
(公開当時に視聴)
本や映画、音楽というカルチャーってある時代まではかなり深刻に「私」を「誰か」に伝える手段だったと思うのだ。
この作品も御多分に洩れず、とある女に「この映画を見ればあたしが恋愛…
「絵を描くのは売るためではなく私たちのため」「これが死ならば大したことはない」
肉体的な快楽、金銭的な豊かさよりも精神的な愛を選びとる。
ひげを切るシーン、3人のヴェネツィアのシーンが印象的。
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↓↓自分用ネタバレあらすじ備忘録↓↓
キャリントンには恋人がいたが肉体関係を拒否し続けていた。友人の家でゲイのリットンに出会い恋人とは彼に惹かれていることを話し別れる。リットンとキャリントンは同棲…
どうしようもなくリットンが好きなのに、どうしたって満たされることはなくて。誰のことを責められる訳でもなく、深いところで苦しむキャリントンの表情が特別悲しかった。幸せと絶望ってどうして表裏一体なんだろ…
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