リアリティ・バイツの作品情報・感想・評価・動画配信

リアリティ・バイツ1994年製作の映画)

Reality Bites

上映日:1994年12月10日

製作国:

上映時間:99分

ジャンル:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 90年代の若者文化や大人になりきれていない価値観が魅力的
  • 現実はハッピーエンドではないが、理想論も描かれている
  • イーサン・ホークの優しい一途な想いにキュンとする
  • タバコとコーヒーとおしゃべり、それと君と僕と5ドルのセリフが洒落ている
  • サントラのセンスが最高で、青春映画として楽しめる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『リアリティ・バイツ』に投稿された感想・評価

【青春<ラブ、吹替>字幕】

邦画『ディア・ディアー』で部屋に本作のポスターが貼ってあって気になっていたので鑑賞!
ベン・スティラー初監督作なんだ!
イーサン・ホークに初めて見惚れた作品w
(歯並び…

>>続きを読む
kohei
3.8

「Reality bites. 」=「現実は厳しい」
ベンスティラーの初監督作品。

ウィノナライダーとイーサンホーク。絶頂に可愛くてかっこ良かった時期じゃないかな。
ありがちな青春ドラマって感じだ…

>>続きを読む
bumi
-
タバコ似合うなあ、かっこええ
皮肉な目でこの映画を観たら、幸福そうに見える結末も暗く見えてしまう
記録。人生で2回目鑑賞。
chubo
4.1
タバコに憧れるくらい、ウィノナ・ライダーの喫煙がカッコイイ
3.3
90年代を感じる映画
ウィノナ・ライダー、イーサン・ホークのビジュアルヤバい
良
3.9
記録
このレビューはネタバレを含みます
現代にも通ずるというか、色んな意味でウィノナ達に共感してしまった自分がいた…

でも、なんか安易でハッピーな終わり方がやっぱりベン・スティラーだなーって思ってしまった自分もいる笑

あなたにおすすめの記事