「小森はるか作品特集」の自主上映会で鑑賞した。
この作品を最初に観たのは1993年4月にオリエント美術館で開催された自主上映会。断片的な記憶しかなく、久しぶりにパンフレットを読み返した。
阿賀野川の…
同じ特集で見た『水俣 患者さんとその世界』よりも、『越後奥三面―山に生かされた日々 』に近いかなあ。ただ、あの映画よりも人やコミュニティにフォーカスしているように思う。出てくる人たちからは昭和を感じ…
>>続きを読む新潟水俣病患者はほとんどが認定されていない。認定患者600人ちょっと、非認定患者2000人超。
手足が曲がり、痺れていても、目耳が通常に機能してなくても、みんな生活していた。
船を造り、魚を取り、田…
このドキュメンタリー映画の、田舎の微睡んだ時間とか、老人の顔のしわとか、フィルムのざらつきは、触覚的な感覚において、とても良く似ていて、お互いに融解するまで待っていると、液体的なアナロジーを伝って、…
>>続きを読むドキュメンタリー作家、佐藤真監督の代表作
3年の、滞在制作。恐るべし。
新潟の雪深い景色や、どんよりとした寒空と稲作、聞こえにくい山村の方言や、遠くに臨む山々と激しく流れる阿賀野川
ずっと水俣病に…
☆ワセショー、祭日のモーニングショー、そこそこの入りです。やはり世界最高の映画都市では、東京は?
☆本作も巡り合わせの悪い作品で、何度か鑑賞機会があったのですが、初鑑賞です。
☆本作の冒頭やエンディ…
川のほとりのあとに夫婦が1人ずつ写って腰をかがめて農作業をしている様子に、別にインタビューした声を被せてはじまる。農作業の刈り込む音はあとから入れたものっぽかった。最後のほうでまた最初に戻ってきたと…
>>続きを読む単純に自分のコンディションもあって前半はちょっとウトウトしてしまって観れてないシーンも間々あるのだけど、それはそこまで大した問題になってない気がする。だって、自分が田舎の親戚の家に行ったときに他のみ…
>>続きを読む見てるこっちの問題なんだろうけど、Youtuberみたいに撮れ高集めてる感じがしてシラけちゃった。実際にはそうじゃないことは知ってるんだけど。
10年前ならまだ面白がれたかも。
それにしても退屈が…
©1992 阿賀に生きる製作委員会