高校生の将来への無力感、閉塞感。それと対照的に描かれる行動力がとても美しく描かれていた。
最後15分の展開は鳥肌だった。
青木13回かっこよすぎた、、曲も。。
個人的には九条と青木の幼い頃からの思い…
痛いーすごく痛い、胸が
タイトルの「青い春」とは裏腹に、ずーっと黒い死が、死の影が狭っ苦しい学校の中に漂ってた
死に近い九條と、それを理解したい青木
子供の頃の夢から覚めない雪男、青春に見切りをつけ…
松田龍平の控えめながら刺々しい演技が刺さる
新井浩文もこの頃から出来上がってる
ストーリーはそこまで惹かれなったけど、この年頃ならではの脆く危なげな空気感に引き込まれた
花を咲かすも枯らすも本人次…
ティーンエイジャー(男子)が持つ解放できない言語化できない洪水のような激情を表現していて良かった。
映像で見せてるから結局言語化はできていないけど、昭和世代なので学校とか自転車圏内の世界で生きるか死…
(C)松本大洋/小学館・「青い春」製作委員会 2001