あと5年で100年前の映画となる本作。
田中絹代のかわいらしい女房がとてもいい。アメリカへの憧れを感じる映画だった。田中絹代の髪の結い方が最後は洋風になっているところにも注目。なんだかんだ優しい時は…
1931年(昭和6年)8月1日公開の日本初本格的トーキー映画
1931年は世界的大不況に苦しみ、そこから抜け出すため国際秩序が揺らぎ、戦争への足音が近づき始めた年
・8月には羽田空港開港
・9月に…
本日の映画『マダムと女房』
U-NEXT
日本初トーキー 昭和6年
五所平之助監督
作家の夫、日本髪の妻、隣の洋装マダム。
この時代の生活がわかって楽しい。
声が割れて何を言っているのか不明…
和製トーキー第1号ってことで名前だけかなり前から知ってた作品。京都文化博物館でスクリーンで観たけど、思った以上に保存状態良かったなww
30年代前半なら音質ガビガビでほぼサイレントと変わんないな…
日本で最初の本格的なトーキ映画。
1931年、五所平之助監督作品。
日本の初めてのトーキ映画として、当時に映画館で体感していたら最高な気分になっていただろう。
そう容易に想像出来る完成度の作品で、…
日本初の本格的なトーキー映画。
そういうことからか今作は音を主軸にした物語である。
静かな田舎に引っ越したものの小さい我が子の泣き声や隣人の大音量のジャズに悩まされる日々。
隣へ文句に言いにいった…
日本初のトーキー映画ということもあり、『音』が全力活用されている。猫の鳴き声やら子供の泣き声やらジャズやら何やら…あらゆる音に悩まされる劇作家。うるさくて敵わない!というイライラをストーリーの大半が…
>>続きを読む野良猫の鳴き声や目覚まし時計など、音を基調とした演出が面白い日本初のトーキー作品。画面外からの音も使いこなしていて、もうこの時点でトーキーが完成されている。古い映画でも無声字幕よりは喋ってくれた方が…
>>続きを読む©1931松竹株式会社