落第はしたけれどの作品情報・感想・評価

「落第はしたけれど」に投稿された感想・評価

題名、内容、田中絹代配役とほぼ『大学は出たけれど』のシリーズ物のような作品ですかね。
若い頃の笠智衆が出ててびっくりした。演技の仕草変わらないのねあの人。

コメディとしてふつうに面白かったです。
●'98 10/〜『小津安二郎監督特集』
(初公開: '30 4/11〜)
配給: 松竹
(初公開時配給: 松竹キネマ)
スタンダード B/W
サイレント
10/21 11:25→14:35〜 大井武蔵野館にて観賞
フィルム上映
作品パンフ無し
90周年パンフ有り

同時上映:
「学生ロマンス 若き日」
recchi

recchiの感想・評価

4.0
初の邦画サイレント。
小津映画は家族ものしか見たことなかったので新鮮でした。
セリフめっちゃ読みづらいけど、いまにも俳優さんたちの声が聞こえてきそうな画でかなり楽しんで見れました。
田中絹代さんにネクタイ結んでもらうシーン好き。顎直されすぎ笑
斎藤達雄さん、存じ上げてなかったのですが存在感のあるひとですねー。和製ジェームズスチュワートって感じがする。他の出演作も見てみよう!
もた

もたの感想・評価

2.7
そんなこと言ったらずっと落第したいわ...。
若い笠智衆にびっくり。
sawak

sawakの感想・評価

3.0
W大生が、「進むも地獄、退くも地獄」な昭和恐慌下でたくましくカンニングに勤しむ、今となんら変わらない不朽の名作。


モノクロ・サイレント
いつの時代も大学生は試験直前勉強をするようだ。 
それが及第となるか落第となるかは「運」となるボーダーラインの学生を描いているが、カンニング用ワイシャツを試験当日にクリーニングに出されて「偉い落第生(笑)」になった男の姿が中心。 

その男はパン屋の娘(田中絹代)と仲がいい。 

及第or落第の発表貼り紙を学生たちの背後から撮った足元シーンで、「かかとの上げ下げで落第を描写するシーン」は素晴らしい。 

田中絹代演じる娘も落第生を励ますべく「卒業しても、就職が大変ですってね」とフォローするあたりは優しい。 
しかし、このセリフは、この映画の前年に小津監督が発表した『大学は出たけれど』から通じる流れを感じる。
20180328
学生達が仲良しすぎて笑
二名がおもむろに揃って階段の手摺またいで後ろ向きに降りてくとこ笑った
おふざけダンスと机の上に乗せた足と赤飯。メガネの子の友達想いな優しさにしんみり。
相変わらず笑いのツボが絶妙で楽しかった。
映画男

映画男の感想・評価

3.0
落第はしたけれど、、、今を精一杯生きるしかないよな、、

「お前ら高校生か!」ってツッコミたくなるほど男たちはカンニングに精を出していた。笠智衆がうぇいうぇいしてた。
干している洗濯物とその影とかいい感じ。ラストにもってかれる。ショット短し。
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