蓮實重彦の小津安二郎論で、食べること、着替えること、見ることの章などに引用されるシーンを発見し、なるほど、確かにすごいなと感心しました。
角砂糖を布につつみ隠し、喫茶店でコーヒーに入れるはずの物質を…
小津サイレント時代の最高傑作。群像が可笑しく楽しい。小道具の数々がきわめて豊かな表情。斎藤達雄のコミカルな長い手足。自害するかにみせて足の爪を切るに切り替えるハサミ、すばらしい。落第して「かえって」…
>>続きを読む初見。初期作の小津さんやっぱ面白い!
ステップ踏んだり、ラインダンスまがいな事してみたり。そうかと思えば、足だけのカットに拘ったり。
落第のテーマに、卒業後の就職難という皮肉。
しかしやっぱり人情物…
音楽も何もない正真正銘のサイレント映画。
日本のサイレント映画と小津安二郎監督作品を
初めて鑑賞.ᐟ.ᐟ
当時も英語の授業があったんだという驚き←
高橋ら悪友たちはなんとかカンニングしようとするも…
昭和初期の学生たちの呑気な日常と、その裏側に潜む厳しい不況の現実をブラックユーモアたっぷりに描いたサイレント喜劇。
卒業を控えた大学生の高橋(斎藤達雄)と仲間たちが、試験を乗り切るためにカンニング…
卒業試験を前にした高橋と仲間たちはカンニングの準備に夢中だった。高橋はワイシャツに回答を書き込み、受けるべき試験に備える。だが下宿屋のおばさんがそのワイシャツを洗濯に出してしまう。その結果、高橋たち…
>>続きを読む卒業か落第かという明暗の悲喜こもごもをユーモラスに描くコメディ。
うだつの上がらない主人公とその悪友たちのノリにノッた演技の数々は、当時のハリウッド・コメディらしさが。友情に篤い下宿仲間の眼鏡なんて…