このレビューはネタバレを含みます
最近ずっとセックスと出産の不可能性について考えてたから余計感動させられた。「死ねだし」ってセリフとかも天才的だしなんといっても麻生久美子が神美しい映画。産まれる前に名付けることの神秘性。小学生の女の…
>>続きを読む小5の出産と言う一言では語り切れない内容だった。立場立場で見解が全く異なる出来事だが、おばあちゃんの寛容さや、おじいちゃんの「子は宝じゃ」と言う言葉が、強く心に響いた。また、立場と言っても、子供と…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
とりあえず胸糞展開じゃなくて良かった〜と手放しに喜べないのは大人側の描写が少ないからです。子供達はノリとテンションと大人への反発(+堕胎の話を聞いてしまったこと)から産むこと、そして主人公の妊娠を大…
>>続きを読むこの映画が公開されて時に同じような年代だったと考えるといろいろ懐古した。
あとお祭りのシーンとかめちゃくちゃ田舎あるあるだわ、、共感のオンパレード
教師の仕事は子どものことを信じることなんかなと思っ…
ツッコミどころ満載だけど、最初はバラバラだったクラスの子たちが力を合わせて頑張ることに心が温まった。
僕が小学生の頃はクラスの男子と女子がライバルみたいな空気だったから、この映画を観て今まで知らな…
このレビューはネタバレを含みます
Amazonプライムで見たのだが、お腹の大きい小学生のパッケージのインパクトがデカすぎる。洋画で同じようなものを見たことがあるが(たしか中学か高校生の設定だった気がする)、舞台が日本というだけで親近…
>>続きを読む