コドモのコドモの作品情報・感想・評価

「コドモのコドモ」に投稿された感想・評価

さや

さやの感想・評価

3.8
「なんか、良かった」と思った映画。みんなに一度は見てほしいな~!地味に大人のキャスト陣が凄いけど、子ども達のあどけなさもまた良い。エンディングの奥田民生は最高…勉強にもなるし胸も熱くなるし、好きだなぁ!
shiori

shioriの感想・評価

2.5
なんかほんとたまたま順調で安産だったけど、そうじゃなかったら、っておもうと怖い。ありえない話だけどありえるんだもんね。でもこれからどうなるんだろう、とも思っちゃう。これから恋愛するのに。奥田民生のエンディングがいい 。ストーリー的にもテンポがよくて魅入っちゃう内容でした。とにかくはじめて麻生久美子に苛々してしまったよ。家族が気付かないことにも不信感。こどもたちの団結力と出産シーンはよかったにしても、ひとりくらい相談できる大人がいればよかったのになあ。
実際に小学生が子供産んだって話、聞いたことがある気がするけど…コレは実話を基にした話かな?
どちらにせよ小学生の性行や妊娠が実際に増加している現状において、多少の問題提起にはなっている映画だと思った。

ほぼ全員が子役なのでお芝居としては学芸会レベルでお察しですが、ソレはさておいて、物語としてだけ感想を述べようと思う。

女子は身体の準備が出来ると初潮として、当人の意思と関係なく身体がお知らせしてくれるシステムだけど、男子の精通って女子のソレと違って、精巣が出来た後に「性的興奮を伴うことで精通する」か、または あまりにも射精してなかったら「夢精」として教えてくれるシステムのどっちかなのかなと思っているんだけども、女子の生理が始まる頃には早々に性教育は行われていると思うし、映画の中でもすでに初潮を迎えている子が多い中、性教育を後出しで授業しているのはどうなのかと…

そして女子が生理の都合を分かっている会話をしているのを見る限りでは最低限の教育はしてはいるはずなのだけど、その際に的確な名称じゃないにせよ、妊娠の仕組みは教えられるはずなので、「くっつけっこ」と称して遊びの延長で性行為をすると言うのがモヤっとした
「無知」が故に起きたことではなく、「認知」している上でのくっつけっこ遊びなのだとしたら、後になって「赤ちゃん出来たかも」と自覚に至る経緯があまりにも稚拙かな~と…
少なくとも「女子に対しての性教育」はそんな「無知」で居られる教育は俺の時代でもされてなかったですが??
作者は男なんだろうな、女ならこんなバカな話で始まらないわ…と思ったらやっぱり男性でしたね
男性が受ける性教育と、女性が受ける性教育は全く別モノであることを分かってない人が書いてる感満載だったのは拭えない程に稚拙に思った

胎内で子供をはぐくんでいる最中では、途中「ブタのいる教室の人間版か?」と思ってしまった
それくらいに「母親の胎内で子供が育つ経緯」が安易すぎるなと…
親離れしはじめている中学生以上や、ネグレクトで放置されている小学生ならまだしも、祖母も母も姉もいるのに、あんな細身の小学生の腹の出方は「肥満のソレではない」ことは普通一般常識、いや、出産経験者ならば「絶対に分かるはずでしょ…」って思うんだけど…
春香が肥満体質で腹が出ても分からないとかならまだ分かるけど、あれだけ細身であの感じに気付かないのはあり得ないわ…

でもって出産までの十月十日、自立してる訳ではない上に大人の力も借りてない小学生として「よくソレで流れないよね、そんなに軽くなくない??」と、妊娠期間~出産にかけて軽視されすぎているのも男性特有の思考なんだろうか「ふざけんな」としか思えなくてダメだった…

あと、途中途中に要らないシーンが割り込まれてて「そのシーン要る??」とか「今のシーン入れた意味が分からん」と謎…

あと始終ヤギセンに腹が立ちまくって「コイツマジ教師失格!」「ウザ!」「先生辞めろ!」とダメ教師のオンパレードすぎて苛立ちが酷かったwww
そしてその苛立ちを出させる役者さんは、ある意味正しい表現が出来ていたということになるから良かったんだろうけど…イライラが酷かったぁw

面白かったには面白かったけど、問題提起にはなったかもだけど、申し訳ないが稚拙すぎて駄作
小学生向けの教材ビデオレベル?としても、その方向性として真剣に作られているわけではないので、教材にもなり得ない…
もっと真面目に真剣に作られていれば良かったのになぁと思う程には、色々と残念な完成度でした
kid

kidの感想・評価

2.0
現実にもしこんなことがあったら、周りの目とか厳しいだろうなと思った

はるなちゃん強いな…
周りの人も優しい

やぎせん…(笑)

全体的に美化された感じがなんかなー
子供の興味本位ってこわいな
そもそも題材が衝撃的やけど、それ以上に新任教師の学級崩壊が辛すぎたw
日本の性教育について考えさせられる映画。
他の人が言うように、ストーリーや設定については無理な部分が多いように見えるが、監督が伝えたいのはそこじゃないように思える。

日本の性教育は性器の名前と受精の仕組み、そして性病や避妊のためのコンドームの必要性を教えているだけ。

自分がコドモの時も、SEXが男女にとってどのような存在かきちんと教わらなかった記憶がある。

確かに、受精がどのように行われ、どのように赤ちゃんができるのかというのは教わるべきこと。

でもその行為が、どれだけ愛に満ちた行為なのか。とても素敵で幸せな事なのかを子供達には教えなければならない。

この作品の最初、子供たちの中でSEXはエロ。出産はグロ。という認識で、八木先生はそれを正そうと周囲に訴えかけている。
子供たちは春菜の妊娠や出産に触れ、そのうちに性とは何か、愛とは何か、出産とは何かを学んでいく。

私たち観客は何が正しいのか、何が悪いのか、その結論を出せないまま悶々と結末を迎える。その気持ち悪さが、本題を見失う要因にもなっている。

しかし、そうではない。
正しいとか、間違っているとか、悪いとか、良いとか、そういうことではなく。
命と向き合う事が大切なんだなと改めて気づかされた。

春菜の祖父が『何を恥じることがある子供は宝だ』と言うシーンにジンとくる。

スマホの画面でおっぱいが大きい女の人を見て男の子は愛を学べるのだろうか。今一度コドモの性教育を日本は考え直すべきだと思った。
sachiyo

sachiyoの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

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小学生が妊娠。それをクラス全員で守っていくストーリー。

妊娠すること、赤ちゃんが産まれることに子供たちが向き合う姿に少しドキドキ。

ただお腹が大きくなっても大人たちは気づかないし、子供たちで出産をやりとげるんだけど、子供も冷静すぎて、さすがにそれはないでしょう設定が後半になるにつれ多くそこは残念。
えり

えりの感想・評価

2.5
現実味のない設定だし、小学生が子どもを産むことを肯定するような発言もあるし、たしかに問題があるっちゃあるように思える。
でも、性に関する知識がないまま大人になっていこうとする子どもたちにもっときちんと性教育を受けさせなくていいのか?という疑問を投げかけているのは正解だと思う。
早い子だと小学生のうちに初体験を済ませる子もいるし、中学生になってからまともに性教育を受けるのってなんだか遅すぎる気がする。
性教育を受けても間違った知識を持ったままの人がいるのも事実。
もっとちゃんと性教育を積極的にしていくべきなのではと考えています…。

でもなんか「赤ちゃんは親から100%の愛情を注がれているんだよ♡」みたいな理想論を語るのはやめてほしい。(特にポスター)
あべ

あべの感想・評価

3.2
設定が無理ありすぎるけど甘利ちゃん小さいのに本当女優だし、伊藤梨沙子可愛いし、小学生懐かしい
いや、この設定にしては頑張って作ったと思うんだけど、あまりにも荒唐無稽すぎる設定のせいで現実的なツッコミばかりしてしまう。
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