2025年36本目
ラースフォントリアー長編作1作目。
104分、ずっと変な夢を見ているような感覚。
もちろん最近のラース作品に比べたら面白みは劣る。個人的にはラースっぽくはなかったかなと思う。…
主人公が過去の出来事を思い出しながら語っている。
かなりこだわって撮ったであろうシーンが多いんだけど、ずっとセピア色なの、オシャレだけど...なんか飽きてしまった。
初期の作品だからかな、イマイチ盛…
あらすじが20世紀末のってことは、ちょい近未来の設定で撮ってるのかな?
世界観と絵の美しさはばっちりだったけど、ストーリーはイマイチと言うかよくわからない
それにしても町全体が水没してるかのように水…
【無理🙅🏿♀️】
おトイレ回数 : 3回
00:48:30〜(2分)
・女1 フルヌード
00:52:00〜(1分)
・男1 × 女1 ワイパー支えにしての立ちバック
01:22:00〜…
トリアー作品。
セピア色の世界。意識の連続の合間を縫うような、幻想的な世界。
そうした雰囲気は、確かに魅力的でした。
そもそも、精神分析的な催眠療法の中での再現世界なので、夢のような非現実的な世界…