終戦から45年が経った1990年当時、戦争世代の高齢化によって、戦争の悲劇がだんだんと忘れ去られていくことを危惧した黒澤明による、過去を見つめ直す反戦映画。
オルガンの乱れた調律が戻っていくように…
村田喜代子の芥川賞受賞となった原作『鍋の中』を黒澤明監督自らが脚本化した反核ドラマ
リチャード・ギアが出演という事が話題になった
吉岡秀隆を始めとする四人の孫達が祖母の話しを元に 舞台となった長…
ストーリーが進むという感じはあまりなく、人物の内面や変化がメインに感じた。
過去に目を向ける話なので、無理に前に進めようとする必要はないのかもしれないと思った。
おばあちゃんがイキイキとした話し方を…
長崎の小学校校庭(じゃなかったかな?)の、ひん曲がった鉄の遊具を目の当たりにして、子供達(吉岡秀隆とか大寶智子とか)が口にする観念的なセリフの、あまりに観念的過ぎる言い回しが全然入ってこない。
古過…
BS松竹東急の『よる8銀座シネマ』(「2夜連続 黒澤明監督特集」)で鑑賞。
長崎の山村に暮らす祖母との忘れられない夏休み。戦争や原爆に向き合うことは難しいが、本作はその方法の一つを劇的展開や説教臭…
田舎の祖母と孫達の交流には、いろいろとギャップがあるも楽しげで、アメリカ人の親戚がいることも、祖母は受け入れているようだった
しかし、生き別れの兄が亡くなり、すぐに会わなかったという後悔が、祖母を変…
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