生きものの記録の作品情報・感想・評価・動画配信

『生きものの記録』に投稿された感想・評価

anna
3.9

知人の勧めで鑑賞。よかった。
お題は至ってシンプル。でもそこをいつまでもこねくりまわしていく感じ。一つの答えはない。
精神科のくだりは諸事情あってもう他人事ではないので、どうしても見方が偏るけど、そ…

>>続きを読む
BOB
3.4

黒澤明監督が原水爆の恐ろしさを真正面から取り上げた社会派ドラマ。

「死ぬのは止むを得ん。だが殺されるのは嫌だ。」

原水爆への不安と恐怖から家族のブラジル移住を強引に推し進める父親と、その計画を阻…

>>続きを読む

黒澤作品。35歳の三船敏郎が70歳の老人役を演じており、初めは全く気が付かなかった。相変わらず構図の良さが目立つが内容は少し弱く感じた。ストーリーが並行気味なのが主な理由。

やはり同監督で死の恐怖…

>>続きを読む
3.5

核の脅威にさらされながら、何食わぬ顔で日常生活を送る我々。
一方、日々その恐怖に囚われて、同意なく家族丸ごと安全圏(?)への移住を強行しようともがく一家の主人。
果たして狂っているのは彼なのか?我々…

>>続きを読む

冒頭オープニングロールから、今見ても新鮮にかっこいいと思える画面・構図が次々に現れて感嘆した これが70年も前の映画だという驚き…

映画として俯瞰者として観ているからこそ、お爺さんがとんだ妄言を…

>>続きを読む

あらすじ見ずに視聴

最初コメディ路線の作品かな?と思ってたらわりと深いテーマの重いストーリー

原水爆が怖いから一家ごとブラジル行こう!って思うのがすごい

当時、戦争だ原爆だを見聞してた人達はP…

>>続きを読む

黒澤映画23/30本目。原水爆を避けようと己の家族だけでなく妾の家族も共々引き連れブラジルへ移住しようと計画して家族から精神病扱いにされる主人公の恐怖が描かれる。タルコフスキーの「サクリファイス」に…

>>続きを読む
3.3

"死ぬのはやむを得ん、だが殺されるのは嫌だ"
黒澤自身が「自身の映画の中で唯一赤字だった」と語った原水爆の恐怖を取り上げた社会派映画。
当時35歳の三船敏郎が60歳の老人役含め黒澤映画の中でもかな…

>>続きを読む
hiro
3.8

世界唯一の被爆国日本の世界が認める映画監督黒澤明による反戦、反核映画。
黒澤映画の中ではあまり人気のない本作だけど、黒澤明にしか撮れない反戦映画で個人的には好きだな。
一点だけ、三船敏郎の役が志村喬…

>>続きを読む

核恐怖をに憑りつかれた老人とその一家の家庭裁判の顛末を描く社会派現代劇。
広島・長崎というトラウマはもちろん、第五福竜丸事件直後という当時の背景を考えると、三船演じる老人のパラノイアも他人事と遠ざけ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事