生きものの記録の作品情報・感想・評価・動画配信

『生きものの記録』に投稿された感想・評価

3.5
35歳にしてこんな偏屈な老人の役、誰にでもできるもんじゃない。
q
-
このレビューはネタバレを含みます

衝撃的。
大袈裟でも狂っている訳でもない。
あの出来事が与えた恐怖はここまでのもの、いやこれ以上のものだったのかもしれない。

直接的でショッキングな表現を使わずとも、ここまでズンとのしかかるような…

>>続きを読む
xx
2.5
野良犬のイケイケ刑事がこんなやつれた老人になっちゃうのすごい
かず
3.6

勝手に評価項目↓
エンタメ 3.4
美術 3.4
脚本
・ストーリー 3.4
・キャラクター造形 3.7
音楽 3.4
構図 3.4
メッセージ 3.9
演技 3.6

盛り上がりに欠けるけれど…

>>続きを読む
Ham
2.6

1955年の黒澤明作品。タイトルの通り「生きもの」の記録というよりかは「家族」の記録ではないかと途中まで思った。しかしラストの展開で考えは変わった。ラストシーンだけではないが、ちょこちょこと人間の恐…

>>続きを読む

原水爆を恐れるあまりにブラジルへの移住を計画する父親とそれに反対する家族を描いた反核映画。

感情の揺さぶりがすごい作品だった。
この狂った世の中で清廉潔白、正気であることは難しい。大小あれど誰もが…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

我々は狂人なのかもしれない。
起、家庭裁判所の調停委員を務める原田は、水爆や原爆の被害から逃れるため家族に半ば強制的にブラジルへの移住させようとする喜一と、その家族の件を担当する。
承①、裁判の判決…

>>続きを読む
anna
3.9

知人の勧めで鑑賞。よかった。
お題は至ってシンプル。でもそこをいつまでもこねくりまわしていく感じ。一つの答えはない。
精神科のくだりは諸事情あってもう他人事ではないので、どうしても見方が偏るけど、そ…

>>続きを読む
BOB
3.4

黒澤明監督が原水爆の恐ろしさを真正面から取り上げた社会派ドラマ。

「死ぬのは止むを得ん。だが殺されるのは嫌だ。」

原水爆への不安と恐怖から家族のブラジル移住を強引に推し進める父親と、その計画を阻…

>>続きを読む

黒澤作品。35歳の三船敏郎が70歳の老人役を演じており、初めは全く気が付かなかった。相変わらず構図の良さが目立つが内容は少し弱く感じた。ストーリーが並行気味なのが主な理由。

やはり同監督で死の恐怖…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事