志村喬が演じる歯医者という職業や、作中で燃え散る大きな工場が示唆する、戦後日本の"内側の活気"。それと裏腹にある、冷戦の拡張や第五福竜丸被曝事件による、海外への"暗黙の不安"。活気と不安、そのふたつ…
>>続きを読む主題が主題だから笑っちゃいけないと思って堪えるんだけどどうしても吹き出しちゃうくらい笑かしてくる!
飛行機乗る乗らないで揉めた次のショットで飛行機飛んでたりとか即落ち二コマみたいなことしないで...…
メッセージ性が強くてエンタメとしての作品じゃないなと思った。原水爆に対する恐怖は誰でも持ってるのに無関心なのは今も昔も変わらないみたい。もちろん自分だってそのひとりなわけで。これは深く知ろうとしない…
>>続きを読む親父にブラジルに移住すると言われたら自分も反対してしまう..でも水爆の恐ろしさに逃げることを要求する親父と現実的な暮らしを訴える家族の対立が、第三者として観ていると確かにどちらが正しいのかが分からな…
>>続きを読むイタリアン・ネオレアリスモの家族を描いた映画やタルコフスキーとか思い出した。工業地帯のところではなぜかアラン・レネを思い出したり…やはり黒澤は世界のクロサワなんだと思う。日本人に向けて作ってる感じが…
>>続きを読むめっちゃ面白い
テーマ一本をずっと続けてるけど面白い
タイトルも観終わってから考えてみるとめっちゃ皮肉っぽい
頑固親父が持ち込んだ取るに足らない揉め事かと思ってたら「原水爆」という言葉が出てきて一気…
本当に狂っているのは彼か?我々か?
こんなご時世に正気を保てている我々の方が狂っているのか?
よくよく考えたら本当に悩みのないイデアなような場所から、核兵器の脅威やなんやと死を恐れる要素に溢れてい…
ずっと話し合いだけ続くのがなあ…。大島渚のグロテスクさはどこから来てるんだろ。なぜ黒澤明の映画は笑いどころが少ないんだ。さっさと発狂して火事起こしてブラジルに行けばもうちょっと面白くなりそうだけど予…
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