レビュー1000本祭り5作目。
手塚治虫の総指揮による大人のアニメーション。そういえば昔はお酌するカッパも美胸を露にテレビCMに出ていた。そんな時代の作品なので、エロティックというより明るいエッチ。…
素寒貧からバグダッド王へ。そこからも人生を謳歌する野心家アルディン。
リターンマッチw
弓矢使いのマーディア(あたい系)いいね。
ビンタ9連発にラストも大活躍。片ちち出てるね。
音楽がかなりかっ…
やなせたかしが美術を担当しているとの事で
冒頭の女奴隷の売買のシーンの野次馬の声投げやりでウケる
艶やか、タフネス、全体的にヒッピー。肉体的な描写と、想像を掻き立たせる様な比喩的な描写が入り混じって…
1969年の作品なかなか面白い
製作は手塚治虫、音楽が冨田勲
そして・・・美術監督があの、やなせたかし
朝ドラのあんぱんのたかしくんのキャラと、
このアニメの絵を描いたやなせたかしの
キャラに、何か…
虫プロアニメラマ3部作の1作品目。「クレオパトラ」に続いての観賞。本作はとても評価が高い作品だが、その理由はとてもよくわかる。「クレオパトラ」ほど前衛的ではないけど、大人向けに仕上がっていて、全体的…
>>続きを読む漫画のコマ風、画面分割、特撮や実写合成と、表現主義的な演出のつるべ打ち
サイケデリック・ロック調の音楽も良かった
ストーリーはいまひとつ。登場人物たちの魅力もない
情事の描き方は『哀しみのベラドンナ…
森見登美彦の熱帯で千夜一夜物語を知ってからこの映画を見つけて気になり鑑賞 1969年?手塚治虫とやなせたかし?すごすぎる アルディンのテーマめっちゃかっこいいし 海や空、宝石の輝きや夜の暗さ、一つ一…
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