西遊記の作品情報・感想・評価

「西遊記」に投稿された感想・評価

ちゃき

ちゃきの感想・評価

4.1
祖父からVHSで貰った。

この年代でこのクオリティは、今思うと凄いとしか。

幼児時代に初めて観たけど、三蔵法師の美形が怖かった。
シナチQ

シナチQの感想・評価

3.8
これ観ると夏目雅子さんが三蔵法師を演じてたのが分かる気がする。
COUNTRYMAN

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3.8
改心。
誰しもが思い当たるテーマだから長く残るのだな。
てかむっちゃディズニーっぽい。
俺は好き。
mitakosama

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3.6
手塚治虫を迎えての作品だが、やっぱり手塚と東映動画は相性が悪いのだなぁという印象。というか東映動画のスタッフが手塚をあまり良く思っていないのがヒシと伝わるわ。

手塚の「ぼくのそんごくう」の映画化がスタートだったらしいが、最終的には東映のオリジナルに。キャラクターデザインも当初は手塚が原案を出したけど、東映側でだいぶリライトしたらしい。
手塚テイストはニュアンスだけちょこっとある感じ。
ただ所々のナンセンスギャグなんかはむしろ手塚っぽい。天界に西洋の神様と東洋の神様が共存してたりとか、猪八戒がタキシードやフラなど各国の衣装をきてたりとか、中国の古典に多国籍なネタをいれるなんていかにも。

ストーリーは極めてシンプルな西遊記。元気なお猿が仙人に弟子入りし妖術を会得。孫悟空を名乗る。暴れ者でお釈迦様に五行山に閉じ込められる。
三蔵法師と共に天竺へ。猪八戒・沙悟浄を仲間に。銀閣金閣・牛魔王を倒し天竺へ。故郷へ帰る悟空。

けっこう序盤に時間かけてる。映画だと五行山のシーンから始まることが多いのに。お陰で三蔵との旅はかなりテンポがいい。

大きなアレンジに、悟空を思う娘猿のリンリンがオリジナルキャラとして出てくる。大きな花を頭につけた妙に色っぽいモンキーだ。
またリンリンがだめんず好きなんだ!もう悟空との関係が寛一お宮だよ。
どんなに邪険にされても悟空に尽くすリンリン。リアルなら確実に幸せななれないタイプのオンナだ。
あと牛魔王の手下に小竜って小鬼が出てくる。カワイイ。

アニメはとにかくヌルヌル動く。ディズニーを意識しながらも東洋独自の作品作りを目指した東映動画と手塚。それでも双方の方向性に違いがあって両立は難しかったんだなぁ。
翌年手塚は虫プロ設立する。それを踏まえて見るとさらに感慨深い。
BELLUM

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3.7
お久しぶりです。
一人暮らし始めた途端に、金と時間問題が出てきまして、半年以上ろくに映画を見てませんでした(映画ドラえもんだけは片っ端から見てた)

久しぶりにちゃんと見たのは、この映画。小さい頃から何度見たことか。兄と私はほとんどの歌を空で歌えます。
特にお気に入りは「おーまえたーちゃー」のダークダックスの歌。この奇妙な旋律がたまらん。

歌だけでなく音楽のよさもさることながら、この私的にはちょっとばかし怖い絵柄とその動きも魅力。怖かったのは牛魔王もだけど、お釈迦さんのとこででてくるギリシャ神話みたいなキャラです。一瞬でてくるだけですが。
私はどうやらでかくて、肩幅広くて、下半身がちっこくなってる逆三角形のキャラが怖いみたいです。まじで怖い。

序盤のリンリンのいい女ぶり、悟空に振り回され粗末に扱われながらも献身の限りを尽くす薄幸ぶりが切なくも愛らしいです。
リンリン、幸せになれよ・・・。

しばらく古い日本のアニメを見ようかなと思ってます。おもしろい!
115

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3.7
当時、日本のアニメはぎこちなかったけど、これはディズニーに迫る滑らかな動きで感動した覚えがある。子供ごころに感動した
欧米にはない艶やか。
ケバいだけのミニーちゃんに比べてリンリンのエロスよ!
LUKE

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4.3
悟空かっこいい!リンリンかわいい。
ディズニー感がこの映画にも出ているが、逆にそれもこの映画の良いところかもしれない。
手塚治虫が携わっているということで、映画史になお残す映画になっている。また見たい作品。
東映長編第三弾。手塚治虫が参加したのが関係しているかわからないが、だいぶ漫画らしいところが過去作に比べて増えて日本のアニメという感じがだいぶしてきた。歌が入り、冒頭は特にディズニーっぽいが。
シーン重視の手塚治虫のイメージボートを起承転結をまとめるのに苦労したらしいが、確かに性急な感じもしなくない。でもメタモルフォーゼや群衆表現などアニメならではの表現が増えて面白いシーンが増えたのもまた良かったのでは。
細田守の「バケモノの子」は西遊記成分が入っているから当然といえば当然だが、やはり東映の伝統的な日本アニメの系譜にいる人なんだなとこれを見て感じた。ラストの打ち上げに関係性を見た
青二歳

青二歳の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

気合十分東映まんが映画初期作品。オープニングクレジットに考証と出てくるアニメもそうないよね。がっつりミュージカルだし余計なロマンスも加えてたり三蔵法師の凱旋?に爆竹鳴ってるけど。アレ考証・邸永漢?もしかしてあの?(・_・;
「もしもし支那の神様、あなたの受け持ちですよ!岩から猿の赤ん坊が生まれたようで…」お尻プリプリ☆
20世紀前半はディズニーだけでなくフライシャーやヨーロッパ系も影響があって多様なアニメーションがあり、日本独自の秀作も目立ちますが…戦後しばらく一定期間はディズニーの影響が強くなる気がしますねぇ…

三蔵法師は男版なのだけどこれがえらい美丈夫!イケメン過ぎる。猪八戒の七変化求婚には萌えます。沙悟浄はカッパじゃなくて深沙大王っぽいイメージですね。金閣銀閣も良かったけど牛魔王のバッファロー感もかわいいなぁ。小鬼おまえ角取り外し可能なのかーい!でもこの子好き。
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