後半にかけて尻上がりに面白くなってったけど(ジャズバンド風の牛魔王の宴会場すき)、西遊記の映画化としては自由度で言ったら「エノケンの孫悟空」の方に軍配が上がるかなー(ドラゴンボールとかは置いといて…
>>続きを読む無邪気で健康的で前作『白蛇伝』と比べると作画も柔らかくモダンになり、構成、演出などに手塚治虫が参入した事でディズニー的で陽気なアニメとなった。
ヒロインの小猿との恋愛感情やのちの『ぼくの孫悟空』な…
幼稚園児だった私を、近所の従兄が映画館によく誘ってくれ「まぼろし探偵」「七つの顔の男だぜ」「殿様弥次喜多」等を観たが、私に特に強烈なインパクトを与えた作品が、「電送人間」と本作だった。今回再見してみ…
>>続きを読む2024.03.30
小さい頃から観てて、人間と動物が当たり前に共生してる姿を感じてたから、アニマルライツの人間になれた😌観ていてよかった作品🌏
24-21
18.8.12
改心の話
15.6…
手塚さんがはじめて本格的にアニメに関わり、挫折感を植え付けたという東映長編のひとつ。作品としてのレベルは高い。演出的に今のアニメに近づいているのに、アクションに声芝居がついていないのが何気に気になり…
>>続きを読むスンスン……沙悟浄がカッパさんやなくて大入道かよぉ
腕白が過ぎるお猿さんが仏さまの言いつけで三蔵法師が天竺まで旅するんお供することになるが、悪い妖怪たちと戦うことになんぞ!って話
そうね、この頃…