西遊記の作品情報・感想・評価

「西遊記」に投稿された感想・評価

改心の話。人は変われる!

18.8.12

悟空から学ぶことが多すぎる。いつ観てもいい。

15.6.5
K

Kの感想・評価

3.5
記録

①脚本:0.6
②演出:0.7
③演者:0.7
④撮影:0.8
⑤音楽:0.7
Kuma

Kumaの感想・評価

4.0
童話の西遊記と多少違うが、心温まるいい話だった。

オリジナル解釈が面白かった!
これは楽しかった。
ミュージカル仕立てでテンポ良く牛魔王戦までを面白おかしく描いている(その後の冒険は全部省略して天竺への旅は終わる超スピード展開!)。
特筆すべきは孫悟空を支えるヒロイン、メス猿のリンリンであろう。険しい雪の中を食べ物を届けに来たり、遠く離れていてもテレパシーで助言を与えてくれる献身ぶりだ。
全編に流れるテーマは「どんな悪人であろうと改心した者は赦す」。現在の視点で観るといささか甘いと思うが、決して忘れてはならないメッセージではないだろうか。
NATUME

NATUMEの感想・評価

4.0
Amazonプライムにあった1960年公開の日本のアニメ西遊記を観る。子供の頃みたなと思い見始めたら隅々まで印象的なシーンは覚えていた。ディズニーのようなアクションで一気に最後まで観てしまう。構成&演出はあの手塚治虫。この頃の東映動画は凄い。安寿と厨子王丸やシンドバットの冒険などアニメーションとしての動きの質の高さに驚きます。ただこれ以降TVアニメではここまでの動きを作ることが時間的に難しくなり、スムーズな動きというものが無くなり、アニメはやっぱりディズニーだなとなっていってしまうのです。兎に角この西遊記は必見です。(子供の頃はかなり怖くてビビって観た記憶があります…)
自分のアニメーションの原体験。今は流行らないネットリした動きのフルアニメーション。これは手塚治虫の作った長編アニメ映画で、彼のアニメーション原体験のディズニー映画の片鱗が感じられるのかもしれない。

銀河のきらめきの中に神様たちがおわす様、金閣銀閣の線対称の動き、女性のシナなど手塚治虫的表現が随所に見られてファンにはたまらない。
それら手塚の表現を見事にアニメーションに仕立て上げた森康二の偉業も惜しみなく讃えるぞ。猿の顔をあんなに表情ゆたかに表現できるひとはそういない。そして彼の動きには品がある。本当に美しい。現代的な写実とは違う、歌舞伎など伝統芸能を感じさせる洗練された無駄のない動きだ。
リンリンのしなしなとした女性らしい動き。首の動き目の動きを流れるようなコンビネーションで描き、情緒を醸し出す凄技。生まれたばかりの石猿がキョロキョロ・アタフタと動き回る様子の自然でありつつ面白みを盛り込んだ動き。これ見よがしのスパーテクじゃないところに桁違いの実力を感じる。私にとって彼は永遠のレジェンドオブアニメーターだ。

シナリオの方では悟空の成長を見守る形で、やさしくけなげな恋人が悟空を精神面で支える。子ども達はあるいは母の姿を重ね、胸を締め付けられるような気持ちを悟空と共有できるだろう。リンリンのテーマの切なくあまいメロディがエモーショナルに盛り立てる。

音楽も素晴らしく、沙悟浄のテーマのマンボ風リズムも、旅の仲間の歌も大好き。
non0725

non0725の感想・評価

3.5
子供の頃夏休みや冬休みの朝、テレビで何度も観た作品。
いま観ても作画が素晴らしい。
あと手塚治虫、藪下泰司と並んで、クレジットされてる大塚康生さんって…
どんだけー!(^_^;)
ちゃき

ちゃきの感想・評価

4.1
祖父からVHSで貰った。

この年代でこのクオリティは、今思うと凄いとしか。

幼児時代に初めて観たけど、三蔵法師の美形が怖かった。
シナチQ

シナチQの感想・評価

3.8
これ観ると夏目雅子さんが三蔵法師を演じてたのが分かる気がする。
COUNTRYMAN

COUNTRYMANの感想・評価

3.8
改心。
誰しもが思い当たるテーマだから長く残るのだな。
てかむっちゃディズニーっぽい。
俺は好き。
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