ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!の作品情報・感想・評価

ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!1971年製作の映画)

製作国:

上映時間:101分

ジャンル:

3.4

「ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!」に投稿された感想・評価

文句なしで「満点」でしょう。私、17、18歳辺りに、大当たりした漫画です。「アサー!」「あさにちかいよるー!」とか鼻血ブー!とか、「オラオラー」とか懐かしくて、あの頃、友達と材料にして、笑い合ったもんです。やはり。時代の革命児でしょう。画面を数本の線で作り上げる。あのスタイルは今の「蛙男商会」「おそ松さん」なんかに引き継がれてる。
映画を、ただ、「面白い」とか「泣ける」とかだけで選ぶとダメだと思う。作者の「思い」とか「変革性」とか見てやろう。
だいたい、今のアニメは、景色とか細かーい描写して「ごまかしのない--」とか言って有難がる。それっておかしい。
アニメは単純な線で表すのが正しいアニメだと、私は思う。
そして、特筆したいのが、ここ数年に、初めてDVD化した、4、5十年前の日本映画の、予告編が、なんと、1時間もおさめられてます。
これ見るだけでも、このDVDの価値有り!
そこで見られる日本映画の巨匠、名優、次のとうり。

今村昌平、長門裕之、渡辺美佐子、殿山泰司、西村晃、小沢昭一、菅井きん、滝沢修
春川ますみ、三国連太郎、
つげ義春、原田芳雄、その他!

現代のジャニーズAKB EXILEの整形イケメン使ってクソみたいな映画作って、小銭稼ごうなんて映画人居ないよ!映画に情熱持とうよ!日本映画潰れるよ!
あつし

あつしの感想・評価

3.1
人を選ぶ映画ですが、嫌いじゃない!サイケなエネルギーがすごい!(笑)
何年も前だけど
夕張映画祭で深夜だけ上映してたの
で観に行きました。
予備知識無しで
観てしまった時の衝撃。

エロでブラックな笑い
こんなのこの映画祭で公開
して良いのかと本気で思ったは・・

とにかくぶっとんだ映画だよ
エロは興奮するタッチの絵で
無いがかなり過激。

もう教育とか以前にこの発想
てどこから出てくるの?て感じ。

人間の妄想をアニメで作ったのね笑笑

とにかくむごい、ひどい
と言う言葉が浮かびあがると
言うか、なんと言うか
しかし引き込まれていくんだよなぁ。

何ともこの映画に引き込まれていく
自分も何かねぇ・・

この映画に高評価つける自分て
人間的にどうかと思ってしまった。
アサーーー❗
谷岡ヤスジ原作

不謹慎で禁忌
エログロナンセンスコメディアニメ
ポルノラマとはポルノ+ドラマの意味
兎に角下ネタのみで無茶苦茶

オンドリャーー‼️
頭に包丁刺す表現はなんか好き🔪笑
アニメにモザイクって「くりいむレモン」が最初だと思っていたけど。。
48年前にこんなアニメが❗驚き😁笑

全3章からなる構成のタイトルは当時人気だった辺見マリさんの楽曲から取っているとか
主人公の彼女が不二子やハニーの増山江威子さんだった☺️

一週間で打ち切りに❗笑
今の時代にはセーフで逆に今はアウトの表現もあるなと😅

うちの両親はヤスジさんが大好きだったが僕は未だに残念ながら余り分からない😅
考えず感じないと駄目なのかな😁

バター犬は残念ながら出てきません🐕
鼻血ブーー‼️
rikako

rikakoの感想・評価

1.7
色味と音楽が最高にイケてるけど話が頭に入ってこず。大穴狙って突っ込んでー!
エログロナンセンスな内容で色々とヤベェ。特にラスト。
色彩センスとかは割と好き。鼻血ブー。
おれ

おれの感想・評価

4.1
これはすごい!!アラフォーのおれが産まれる前にこんなにもセンス抜群のアニメが製作されていたなんて!芸術性とブラックユーモアのバランスがとにかく最高です。ここまで突き抜けた物、今日本じゃ作れないのかもなと。きっと自主規制も含めて、規制は想像力の欠如を招くし、今、まさに招いているんだろうなという結論に。このセンスをみせられちゃうと現実を憂うしかないな。
ぶちゃ

ぶちゃの感想・評価

3.0
赤塚不二夫作品のようなナンセンスギャグを下ネタに全ブッパしたような作品。
とにかくリビドーに振り回されるシニカルさブラックさから、謎ににじみ出る人間性。
エロと暴力の親和性に早くも気づいて今日における"ナンセンス"の先駆けのように思える。

デッサンが狂っていたり、色彩がサイケちっくだったり、所々に旧スネ夫や旧のび太の声がしたりと、いろいろと狂気。
TSUTAYAの新作アニメの棚に置かれててリアルに二度見した。

48年間ソフト化されなかったヤベーアニメと聞けば、観ないわけにはいかない!と思ったが……。

『サウスパーク』でこれ以上に色々とヤバい描写見まくった身からすると、思ってたよりは本作からヤバさは感じなかった。
まあ48年前にコレを上映した事を考えればすごいかもしれんが。

下ネタやブラックジョーク自体は好物だが、本作は特に笑えるところはない。
急に高倉健になるところだけ「フフッ」てなったけど。

独身の頃はヤることだけ考えて、結婚した時は天にも昇る思いだったが、家庭を持ってからはずっと灰色の人生という結構悲しい話。
そめや

そめやの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

たまたまTwitterで予告編をみて存在を知った作品

身もふたもない話をしてしまえば、封印されてしまったこと自体が伝説化されているだけで、観る価値あまりないかもしれません。
ストーリーも有って無いようなもので、戯画化された性描写が延々とコラージュされてるのみ。
ただ、50年まえにこのような奇抜な作品があったこと自体には驚愕
あと声優も豪華だし旧ドラ声優が多いのも印象的
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