実写→アニメ→実写の珍しい構成。
実写を挟むことで現実離れしすぎず、この世のどこかで起こり得ると思わせてくれるバランスが好き。
『ロジャー・ラビット』を彷彿とさせる世界観。
ジェームスが桃の中に入…
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のヘンリー・セリック監督のファンタジー。
ティム・バートンとめちゃくちゃセンスが似てる。
全然可愛くないキャラクター達が段々可愛く見えてくるマジック。
実写…
どんな作品か深く知らずに観始めたら
けっこうなダーク感でびっくりした
と思ったらティムバートン作品と同じ系譜なのか…
コララインにしてもそうだし納得
というところで例えばコララインにしてもコープ…
幼少には現実と混同する程観ていました。いつ観ても素直な夢に溢れた愛おしい映画です。
改めて観るとストレートな虐待を受けているジェームスが、虫たちと出会い孤独から解放される過程が良過ぎます。どの虫…
監督 ヘンリー・セリック、製作 ティム・バートンという「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」と同じタッグが送る今作、小さい頃に観たきりで内容は全然覚えていなかったのですが、こんなにつまらなかったかな(…
>>続きを読む2024年4月3日
購入した中古DVDをひとりで
ジョニデのネバーランドの後に続けて鑑賞
冒頭の「Disney DVD」映像にティンカーベル出てくるの嬉しい。
2024年4月16日、再び最初から…
アニメかと思ったら、最初は実写で始まります。
なぜ、桃に入ったらジェイムズがアニメ化するのか、そもそも、なぜサイが悪いやつなのか、なぜ雲の中から現れるサイが両親を奪うのか、なぜ桃がデカくなるのか、…