トースト 〜幸せになるためのレシピ〜の作品情報・感想・評価

「トースト 〜幸せになるためのレシピ〜」に投稿された感想・評価

Natsu

Natsuの感想・評価

3.4
実際にいる料理人の子供の時の話

パケがあったかみのある黄色で美味しそうな料理があって幸せそうな映画かと思いきや全然違うw
コミカルでだいぶ見やすいけど内容すごかった…

大人にも事情があるし人間だよなて今だから少しはわかるけど、大人って勝手だよなぁー自分の親もあんなかんじだったからめちゃわかるーーてなった

ヘレナかわいーなぁ
mika

mikaの感想・評価

3.0
ジャケとタイトルからして、さぞかし美味しそうな料理がいっぱい出てきて、お腹が空く作品かな・・・と思いきや・・・実話なん???

びっくり😱

つか、邦題がだめね(・・; 騙されたわ。

イギリスの料理研究家ナイジェル・スレイターの子供時代のお話なんですが、ウッソ!・・・って感じな食生活をしていたみたい。

母親が作る食事は、缶詰を温めるだけ。缶詰って、缶のままお湯で温めるもんなん?
それが上手に温められないと、トーストが夕食だったり。野菜が食卓にあがることはない。
今考えれば、よくこれで、本人の味覚が育ったもんだと思う。
逆か?こうだったから育ったんだろか??

それでもきっと彼の中で、トーストが「おふくろの味」なんだろうなぁ。🍞🍞🍞
ポスターからほのぼのした料理映画かと思いきや、胸糞悪いヘビーなノンフィクション映画だった。
ポッター夫人は本当に嫌な人だけれど、自分には料理と掃除がないと居場所がないと思ったからこそ必死だったんだろうな。
冒頭のスタッフロールがオシャレだったのと、レモンパイ食べたくなった。
fun

funの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

テレビでよく見ていたイギリスの料理研究家・ナイジェル・スレイターの子供の頃の
ストーリーという事でワクワクしながら見始めたけれど登場する美味しそうで彩りの良いお菓子や料理と反して酸っぱい思い出がたくさん描かれていました。

病弱な母は缶詰をお湯で温める料理しか出来ずそれさえも失敗することもよくあり、
そんな日は決まってトーストがディナー。
トーストだけ!?って感じですが、美味しそうに頬張る姿は幸せそう。

家の庭で菜園はやっているけど生野菜は禁止で食べたことがなく牛乳も友達にあげちゃうし、無理やり飲むと吐いちゃう。
なかなかの偏食だったけれど、そんな料理下手の母を病で亡くし、ほどなくして父親が色気の強いおばちゃんを家に家政婦として迎え入れる。
当然その流れから再婚してしまう。
料理もデザートつくりもうまい継母だけれど父親の愛に飢えているナイジェルに冷たく、
ナイジェルも継母を受け入れられなく対抗するように料理やデザート作りに没頭する。

ナイジェルの番組では毎回、農園や自然を愛でながら彼がいろいろな事を語ったり、スパイスの効いた辛辣な言葉を投げかけたりと
彼の作る美味しそうな料理と裏腹にちょっと複雑な性格だなと思っていたので、この作品を見て良くそのバックグラウンドがわかりました。

たぶんナイジェルの番組や彼の情報なしに、フレディ・ハイモアくんでヘレン・ボナム・カーター嬢とファンタジックに合いそうな
恰幅の良い父親3人の写った明るい色の
ジャケットにほっこりイメージで見ようと 思った人にはわかりにくいところやなんだ
この展開は!ここで終わり?とびっくりするしちゃう人もいるのではないかと思います。

内容は実話で脚色もそんなところからもあまりされてないんだなって思いますが、とにかくお料理やデザートはとても美味しそうです。
ちょっと缶詰料理🥫からのあんな豪華な料理が出てくる毎日ではお父さんのお腹がどんどん大きくなるのもわかる気がしますし実はお父さんの死因も食べ過ぎによる何かではないかと思ってしまいます。

ヘレンの服装やムチムチボディや頂上にチェリー🍒の乗ったデザート、ゼリーケーキのプル〜ン感はトムとジェリー世代のわたしにはたまらない表現でした。

ラストでトーストを頬張りながら君は大丈夫とナイジェルがナイジェルの背中を推します。
aaaakiko

aaaakikoの感想・評価

3.0
邦題が悪い気がする。
こんなんだったら、なんかほっこり幸せムービーだと思うじゃない!そう思って見るとびっくりします。
せめて、例えば「トースト〜ある料理人の奇妙な半生」みたいな(ダサいけど)タイトルにしてくれればそれなりの態度で見て、ああなるほど、子どもも大人も事情があってて、大変だなって見られたと思う。
残念。
子ども時代の主人公がめちゃくちゃ可愛くていい子だったし、食事のエピソードも苦笑いできて、好きだったんだけどな〜。
何せ父親が無理。あとはわたしタバコ吸う人は大好きだけど、食事中に横で吸われるのだけは嫌なので勘弁してほしかった。
ラストもすべてが唐突!
奇妙な映画だった…けど回り回ってこれがおもしろくなるのかな?何回か見たら。
宗教や性的嗜好を選ぶ自由、そして好きな食べ物を食べて生きていく自由。

着る人のいない服、空洞のままのパイ、母親の抜けた穴をポッター夫人が埋めること。そして父親のお腹という空洞も、ポッター夫人は埋めて埋めて壊そうとした。欠けたままで生きていく、ということ。

ポッター夫人も凄く可哀想。料理しか自分の価値が無いと強迫観念に囚われてしまってる。とはいえ〈美味しいと言ってもらえる快感〉を独占しようとしたのは良くなかった。母親は子に与え、譲る。愛がなく、自己愛しか籠ってない料理だから、お母さんのトーストに勝てなかった。母親は料理が全てじゃない、という主張が籠った映画です。
【揺らがない】トーストのバター塗ってる面を舌に乗せて食わんかい!!【グルメ魂】

これTV「グレーテルのかまど」で出てきてずっと観たかったやつ!
が…ラストいきなりブチ切った感が凄くてチーン、
更にラストのクレジットでチーン。
え…何ですかコレw
主人公ダダっ子なだけやん…
どんなに母親がウザくても「死ね」だけは言っちゃイカン。「クソババア」は良くても。…良くは無いけど。

冒頭のクレジットが凝ってた✩⃛*ೃ.⋆
(スーパーマーケットの商品にキャスト名が書かれてる!)

2018.11.05レンタルDVD
uringo

uringoの感想・評価

4.0
ずっと前に観たのになぜかレビューを書いていなかった!!

これはもう、ヘレナがすごい、の一言です、、!
何がすごいって、ヘレナってチャーリーとチョコレート工場のときは貧乏なやつれたお母さん、ハリーポッターの時は邪悪な魔女ベラトリックス、、

で、この映画では中年太りの下品なおばさんになってた、、、!!!体型も役に合わせて変わってる気がするんだけど、そんな背中のお肉いつのまにつけたの?!って思いました笑

あんまりよく知らないけど、ヘレナを見ると大竹しのぶを思い出す💭
は

はの感想・評価

2.9
親のお前のためを思ってがそんなことないことに1番腹が立つ。

お父さんがいい人だったり本当に嫌なやつだったりするから憎めない畜生
ポッター夫人も美味しそうなものばっかり作るからこっちまでお腹減ってきた〜!!

このレビューはネタバレを含みます

子どもが健気すぎるのと、他の大人がヒドすぎてひたすらイライラする


でもなんかヘレナボナムカーターは憎みきれないというか、魅力的

うちの料理はほんとに美味しそう!食べてみたい。あんなの毎日作るの信じられない。

ストーリーもめちゃくちゃだなと思ったらなんと実話!
最近見た、娘のためにお城建てる話といい、多分、実話を台本にするのがうまくない気がする
もったいない
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