時計じかけのオレンジのネタバレレビュー・内容・結末

『時計じかけのオレンジ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

72年に観たら絶賛してたかもけどさすがに期待値上げすぎた
ジュリアン途中で出てきたくせにガチメロすぎて普通に出演時間足りない もっとメロがらせろ。デカ男すぎる
点数の付け方わからん 人間の本質っ…

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名前は聞いたことあるけど内容は全く知らない状態で鑑賞

序盤から意味のわからない横文字が多く、難しくてよくわからないまま話が進んだ

でも家具や壁1つとってもデザインにすごく拘っていて、芸術としても…

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衣装や全体の色合いがカラフルかつモダンでお洒落だった
他にもクズがたくさんいるのに主人公だけ徹底的にボコられる人生なのが可哀想だったけど、そういうもんだよな、と思った
キューブリック好きは観るべきと思って視聴。皮肉が効いているしハイセンスだけれど、雨に唄えばの使い方がとにかく不快で、駄目だった。

鬼才キューブリックが描く極上の雰囲気映画。
ストーリー自体は暴力で支配しやりたい放題してたアレックスが捕まり、暴力的な矯正を受け出所後立場が逆転しこれまでの被害者から漏れなくやり返されるという結構シ…

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少し狂っているくらいが丁度いい

動的な暴力(アレックスたち)と静的な暴力(ルドヴィコ療法)、民主主義と社会主義の対立、巡査部長がアレックスに唾を縦に美しく吐く場面、そしてクラシック音楽から派生する…

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幾何学的な画面の構図が印象的でした。
ストーリーは絵面もドラマもグロテスクやね…。結局偉い老人たちの道具のまま終わったような、主人公が善悪の選択は完全にできなくなってるように感じられました。治ったか…

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当時の画質×近未来の造形は自分の大好物らしい。たまらん。
非道の限りを尽くす彼らでも、アレックスの行動にだけは芯が見えた。だから人は彼に付いていくし、彼が最強だし、付いていけないと逃げ出し裏切った仲…

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酷さと美しさの等価交換
胸糞悪いという評価に怯えて観るのが遅くなった
もっと早く観るべきだった傑作

【導入 – 冒頭から狂気】
ミルクバーの一杯で幕を開ける音楽と圧倒的カメラワーク
アレックスの強…

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暴力シーンすらもお洒落で
圧倒的な美を観た

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