シークレット/嵐の夜にの作品情報・感想・評価

「シークレット/嵐の夜に」に投稿された感想・評価

父娘間の暴力、断絶と崩壊。家長父制バリバリの農場主ジェイソンロバーツに報復できる頃には相手はボケて問題は尻窄みで財産は失うわ。パートナーとも溝ができたら修復できず。姉妹で繋がる絆にわずかな未来の光がみえるラストだけが救い。ミシェルファイファーの娘役のミシェルウィリアムズとエリザベスモス。可愛すぎるぞ。
torakoa

torakoaの感想・評価

2.8
色男コリン珍しいな、と思った記憶。大体彼女または妻を取られる役だったので、いつものパターンじゃない役でよかったなーと。いい奴役ではないけどいい役どころだと思う。色気あんなーこの人、と初めて思ったかもしれない。

本筋は父をめぐる長女と次女、姉妹の確執。ずーっと不穏な雲行きでたまに晴れ間も見えつつやっぱり不穏で、終盤一気に吐き出す感じ。
認識の相違、嫉妬、抱えてきたものの違い等々、家族間の重い話。家族だからといって無条件に愛情を持てるとも理解し合えるとも限らないが、愛情や理解を求めてしまうし関係を終わらせることはし難い複雑かつ厄介な関係を描いている。と思う。家族愛信仰みたいなものをアメリカの映画やドラマから感じることが多いので、そういうところでも落ちこぼれてるような、人並みじゃないような、劣等感みたいな思いがあったのかもしれない。

嫌な気分になれる作品なのだが、コリンの軽妙洒脱(と言っていいものか)な感じは好きだったので気持ち評価高めになっている。また観たいと思うかどうかが評価基準ゆえ。
IKD

IKDの感想・評価

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キャロライン童顔すぎて、
弁護士やってる大人にあんま見えんかった笑
ぽ

ぽの感想・評価

3.0
広大な農場を持つ大地主一家の重い話。つまらない話じゃないんだが重く深刻でずっと息が詰まる。

父親…土地…大きな存在に振り回される美しい娘達。お父さんボケたんだよ、で済まない世界。農場経営って大変なんだなあ。狭いコミュニティの長が周囲を巻き込むとこんなに悪い方向に向かっていくのか、と。

出てくる「愛」がかなしいものばかりで落ち込む…。

土地が広すぎて姉妹でそれぞれ敷地内に家持ってるのにびっくり。大陸の話だ!家の調度品とか食事風景が家庭的でけっこう興味深かった。この時代ってもうノートパソコンあったんだ。

若きコリンファースは主人公一家の隣人の放浪息子で女たらし。かなりセクシーで魅力的…。周りの男とは違う危うさや自由さ、優しい雰囲気を漂わせていてこりゃあ好きにならずにはいられないわ。
情事後に女性を撫でる手つきが優しいのです。薄い胸毛と脇毛を堪能できます。
若コリンは真顔でもムニッと口角が上がっていて、笑っているみたいでかわいい。シワのない目元は形の美しさが際立つ。子供みたいな純粋な印象を受けるけど、時おりたまらなくセクシーな目付きをする。
miumiu

miumiuの感想・評価

3.4
コリンファース出演作。BBC『高慢と偏見』のちょっと後?
農場の譲渡をめぐる父娘の愛憎、姉妹の絆を描く話。ミシェルファイファーが若い、美しい!
横暴でワンマンで狭いコミュニティで力を誇示してきた父親と、その呪縛を断ち切ろうとする娘世代。
年老いた父親が妙な言動する時点で「認知症…」と周りが一致団結するのが普通だと思うんだけど。
狭すぎる農場コミュニティだからか父親を信じるご近所、父親に構ってほしくて味方する末妹。
近い関係ほど客観的に物事を見られなくなるんだなあ、怖い。

コリンはいったん農場を出て、主役姉妹と13年ぶりに再会したご近所の息子役。
ミスター・ダーシーを柱にいろんな役をやっている30代の中でも、これはかなりセクシーでかっこいいんじゃないでしょうか…!(ただし役柄としては微妙)

ストーリーは重いしラストも爽快感はないし(家族ものだし仕方ないか)見どころは役者陣の演技かな。
心の傷は消えない。
そう簡単には。

親ならこんなことしてもいいのか。
親だとしてもこんなことできるのか。

三人の姉妹は
最後まで父親という呪縛から逃れられない。

罪はないのに。
るき

るきの感想・評価

2.5
コリンはいい人なのかただの女たらしなのかよくわからない役。情事後のコリンの胸元のアップから始まるシーンがあり、腋毛の薄さもよくわかります♡
映画の内容は...主人公姉妹と父親の関係が思いのほかヘビーでびっくり。なんだこりゃ。
reif

reifの感想・評価

2.0
ツタヤにないやつ。原題 A Thousand Acres で農場の話。『リア王』が底本だそうで、地味です…。深刻な親子喧嘩。この時代(37 歳)のコリン・ファースはセクシー男優ニーズだったんだろうか。無駄に色気が。長い脚でジョギングなど

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