予想以上に好きくはなかったかな。
全体的に質素で単調。あと話を理解できなかった。
色んな人が色んな人に色目使って関係持ってて誰が誰で何かわからんくなった笑。でもリタイアしようとはならなかった。
うー…
全然知識ない状態で観たのでそうだったのか、でした。
しかし、生み出されるものは全て美しい。
素敵でした。
パートナーの方が、ほんとに愛してるんだなと。これが愛なのかな、そう感じました。
やはり…
ドキュメンタリー映画として観たけれど、元々のサンローランとベルジュを知らないので何処が俳優で何処が本人の映像なのか分からないまま観た。華々しい栄光、美しくカオスな美術品芸術品、贅沢な屋敷、それらに囲…
>>続きを読む冒頭部分がイヴサンローランの死後の話になっていて1回目の時は???ってなった。だけど理解して再度見るとその冒頭シーンにも伏線(カット割り、コマの秒数など)を発見しておぉ〜ってなった。
当時のLGBT…
私は昔から固く信じていました
ファッションは女性を美しく見せるだけではなく
女性の不安を取り除き
自信と自分を主張する強さを与えるものです
人は生きるため
捉えがたい”美”を必要とします
自らを…
イヴ・サンローラン役の人が美しい。男性だけど美しい。男も女も惑わす人だと思う。
ファッションの才能に秀ですぎて他のことがダメダメなの、典型的な才能ある人だなと。はっちゃけすぎ感も否めないけど。
…
ほぼ部屋紹介ムービーみたいなイメージ
お部屋が美術館で図書館だったね
壁紙の柄もぬかりなかった
もちろんコレクションの様子もあって、身に纏える女性は羨ましいなと思った
服に関して、"女性の不安を取…
最後のシーンで恋人が遺品全てをオークションに掛けるのだが、そのシーンで人生の真理を垣間見た。
それは、どれだけモノを愛でても僕たちはいずれ死んでしまうということ。どんな金持ちであろうと貧乏人であろ…
フランス映画あるあるなのか、何を表してるのかよくわからないシーンが多かった。
たとえばファッションショーのシーンで、寂しげな音楽が流れて厳しい目をした観客たちがまばらな拍手をしていて、ショーがウケず…